「触察ベーシック 2」が開催されました!
7 月 5th, 2009 by
baucafe
今日は「触察ベーシック 2」(講師:斎藤瑞穂、小川隆之)が開催されました。今日のカリキュラムは、ロルフ・メソッドの第5~7セッションに対応する施術対象部位の触察実習でした。時間が足りなくて出来ない課題が幾つかありましたが、以下のような内容でした。
1.触察手技について説明しました。触察対象へスムースに接近するためには、視覚化と触覚「抑制」が必要です。触察手技を用いる者は、対象物へ到達するまでは、「表在感覚」である触覚ではなく「深部感覚」である固有受容覚を用いなければなりません。
2.前鋸筋、外腹斜筋、内腹斜筋を、連続的に触察しました。それぞれを識別するためには、被術者に適切なムーブメントを行わせる必要があります。
3.肋骨弓、腰椎前面、仙骨前面、腸骨稜、鼠脛靭帯、腹大動脈、腸骨(総、外、内)動脈、大腿動脈を確認し、その上で、横隔膜、腰筋、腸骨筋、梨状筋(下腹部から)を触察しました。
4.大腿四頭筋(大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋)を1本ずつ触察しました。
5.肩甲骨の周縁、肩甲棘、肩峰、仙骨後面、坐骨、大転子を確認した後、僧帽筋の上部線維と下部線維、菱形筋、広背筋、大円筋、大臀筋、中臀筋、梨状筋(臀部から)を触察しました。
6.第1頸椎を確認し、その位置で肩甲挙筋を触察しました。
ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。何かご質問がございましたら、OPENPATH へご連絡ください。
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