横浜クラス/胸郭へのアプローチ/牽引法を用いて
5 月 12th, 2009 by
baucafe
昨日は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師:斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「胸郭へのアプローチ/牽引法を用いて」( 『ボディワーク入門』 p.96-100 )でした。
今回は、牽引法( 『ボディワーク入門』 p.45-46 )を用いた筋膜リリースに関して、前回の加圧法(垂直圧、平行圧)と比較しながら説明しました。牽引法によるアプローチも、筋膜の性質に合わせた手順で行なわれます。つまり、牽引 → 待機 → 再牽引という、コラーゲンとエラスティンの性質に合わせた手順(伸縮性のあるエラスティンが最初に伸長し、しばらくして硬質のコラーゲンが反応する)です。
実技練習では、胸郭を広げて呼吸を楽にし、同時に腕の動きも自由にする(可動域を広げる)ために、腕の牽引を利用する方法を行ないました。腕をどのようにホールドしながら牽引するか、関節を幾つ越えた地点から牽引するか、あるいはどちらの方向へ牽引するか、などによって全く効果が異なることを体験していただきました。
受講生の皆さんは、個々に様々な工夫を凝らしながら大変上手く実習されていました。
Posted in カルチャースクール講座 |