4 月 30th, 2009 by
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昨日は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/筋膜リリース法」(講師:斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「腹直筋と腰筋の筋膜リリース」でした。
今回の内容は前回(触察&リリース手技や骨盤バランスに関する講義、腹直筋の触察と筋膜リリース、腰筋の触察)の続きで、腰筋の筋膜リリースから行ないました。腰椎の高さで腰筋に、骨盤内で腰筋と腸骨筋の接する(合する前の)部分に、腸骨稜近くで腸骨筋に対して働きかけました。
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4 月 29th, 2009 by
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私たちが動作を行なう最中、視線はその動作の先導とモニタリングの役割を果たします。したがって、視線行動が適切にコントロールされないと、私たちの動作は支障を来すことがあります。そのようなわけで、視線行動に対する働きかけは、ときに動作の改善に役立ちます。
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4 月 28th, 2009 by
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昨日は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師:斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「筋膜リリース手技」でした。
筋膜のロケーション、組成について説明した後、すぐに筋膜リリース手技の実技練習に入りました。前回、触察手技の練習をしましたが、今回は筋膜に対し垂直圧と平行圧を用いて積極的にアプローチしました。対象部位は下腿で、表層筋膜と筋‐筋膜のリリースを行ないました。実技練習中、多くのご質問をいただき、受講生の皆様の熱心さに感激いたしました。
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4 月 27th, 2009 by
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昨日は新宿クラス「ボディワーク入門講座/筋膜リリース法」(講師:斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「筋膜リリース法(加圧法)」( 『ボディワーク入門』 p.44-45 )でした。
講義では、筋膜に不具合が生じる原因について話しました。パターン化した日常・職業・スポーツにおける姿勢・動作、怪我、病気、社会的要因などを例として挙げました。
実技練習では、加圧法による表層筋膜のリリースを前腕と下腿に対して行ないました。また下腿に対しては筋肉のコンパートメントの明確化(筋‐筋膜へのアプローチ)を行ないました。
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4 月 26th, 2009 by
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・・・たとえば格闘技家は、対戦相手の攻撃動作に気づく以前に、それに合わせた攻防動作をスタートします(優れた格闘技家の試合を観戦すると、マジックのようです)。これは、気づき(意識経験)と動作とでは、そのために利用される神経伝達の経路が異なることによります。
関連記事: ・・・バッターの意識と身体
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4 月 25th, 2009 by
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「触察ベーシック」の開催は2回までと予定していたのですが、多くの皆様からのお問い合わせや、再度開催を希望される声も多く、3回目を行なう可能性も出てきました。
5月末には「2days ワークショップ/ロルフ・メソッドのテクニックを学ぶ」を予定しておりますので、開催するとしたら6月末か7月始め頃になると思います。
「触察ベーシック」受講のご感想をくださった皆様、そしてお問い合わせくださった皆様、大変ありがとうございます。
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4 月 24th, 2009 by
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第2セッションで筋膜の「ストッキング」や支帯、腱、靭帯(特に距骨上に注意する)などの施術を終えた後、関節に対して働きかける必要があれば、第5中足骨(この骨を操作すると、ときに周辺組織の中で浮遊しているように感じられる)を起点として始めたい。
「関節」とは言っても、私たちが働きかけるのは骨部ではなく、関節に関わる軟部組織に対してだ。
施術は、中足・足根エリアを外側部から内側部へと進めていく。構造的には足底(踵骨エリア)から上層部(距骨エリア)へと(上位構造へ向けて)立ち上げているわけだ(「建築」とか「構築」という言葉が似合う作業となるだろう)。・・・
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4 月 23rd, 2009 by
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・・・大胸筋群は、起始部から働きかけるならば3群に、停止部からならば2群に区分して扱う。各群の働きは明らかに拮抗するのだから。特に捻じれた付着部に関しては、機能的にも2分する必要がある。
小胸筋の扱いは、直下を通過する腕神経叢や腋下動脈などを守るため、注意深さが必要だ。そしてこの部位を調整しなければ、腱板の処理が難しくなる(肩甲骨前面のフロアへと首尾よく辿り着けるのか・・・)。
僧帽筋下部線維のポケットには、菱形筋、後鋸筋、起立筋群などが「裸」で収まるが、取りあえずこの時点では菱形筋のみに焦点を絞る。そうすれば、肩甲骨を交点とする硬直したダブル・ライン(「X」)を解放する機会は必ずあるのだから。・・・
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4 月 22nd, 2009 by
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レシピ(*注)の適用とは、アイダ・ロルフの作った意味的伝達装置を私たちの身体上で働かせることである。私たちは身体の物理的変化と同時に、身体の見方、および身体として「在ること」を学び直す機会を得る。最終的にレシピは、私たちに1つの新たな「(意味的)感覚器官」を装備させる。
(*注) S I の基本10セッションで用いられる「手法」。
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4 月 21st, 2009 by
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ピッチャーの投げた速球をバッターの〈意識〉が捉える以前に、バッターの〈身体〉は反応を始めます。バッターの〈意識〉が速球を捉えたときには、すでにバットが速球を弾き返しています。バッターの〈意識〉は、バッターの〈身体〉の成功を自らの成功であると「事後的に」誤って認識します。
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