新宿クラス「ボディワーク、筋膜、重力、身体図式について」

10 月 12th, 2008 by baucafe

 今日の午前中は、新宿クラス「ボディワーク入門講座/筋膜リリース法」(講師:斎藤瑞穂小川隆之)がありました。
 今日は今期の初回なので、カリキュラムの説明から始め、講義では、ボディワーク、筋膜、重力、身体図式などについて解説しました。
 実習では、筋膜の触察法、施術法(加圧法)を行ないました。今期は新規の方々のご参加が多く、ペアリリースでは、継続の方々がリードしてくださいました。筋膜を初めて操作される方々も多かったのですが、皆さん、なかなかお上手でした。

 講座終了後は、いつもお世話になっている MISA さんと彼女の率いる
MISA-DANCE-MANIACS の舞台を観に行きました。いつもながら、「感動」でした。MISA さん、ありがとうございました! 

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解剖学講座! サブタイトルは「え、こんなところさわれるの?」

10 月 11th, 2008 by baucafe

 OPENPATH では、OPENPATH のワークショップ・各種講座受講生さん、および mixi コミュ参加者さんを対象に、解剖学講座第3弾を企画しています。
 今回は、3~5回くらいのシリーズ講座として行なう予定です。また、これまでと同様、単発参加OKです。
 第1、2回のみ、日にちと場所が決まっています。料金は各回3000円(+会場費の参加人数割り)です。

  日にち: 第1回 11月30日(日)、 第2回 12月21日(日)
  場所:  両日とも、横浜市青葉区(アクセス:東急田園都市線、横浜市営地下鉄)

 ちなみに、講座のサブタイトルは「え、こんなところさわれるの?」とかはどうだろうと思っています。実習型解剖学講座になる予定です。

 詳しくは来週中に、mixi の OPENPATH コミュ、および掲示板へアップいたします。
 お見逃しのないよう! 奮ってご参加ください!

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身体内外の空間的連続性

10 月 10th, 2008 by baucafe

 身体図式は体性感覚情報の統合によって形成されるという。
 しかし、体性感覚情報の統合だけでは、三次元空間を自由に動くことはできないであろう。
 そればかりか、姿勢を保つことさえ困難であるに違いない。
 前庭機能によって身体内外の空間を連続させる必要があると思う。

 ソマティクスを例に挙げると、実践において、「一人称の観点で内側から身体を捉える」だけでは十分でなく、「身体内空間と周囲空間とを連続させる」アプローチが必要である。

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多摩クラス「筋膜/筋膜リリースとは?」

10 月 6th, 2008 by baucafe

 昨日は、多摩クラス「家庭でできるボディワーク/よくわかる筋膜リリース法」(講師:高橋庸 / アシスタント:高橋昌子)へ受講生として参加してきました。テーマは「筋膜/筋膜リリースとは?」( 『ボディワーク入門』 p.32-38 )でした。
 多摩クラス終了後に、庸さん、昌子さんとミーティングの予定があったので、予定より早めに家を出て、講座へも飛び入り参加してきました。
 講座のサブタイトルどおり、「よくわかる」内容で、自分も他クラス(横浜クラス新宿クラス八王子クラス)を担当する講師として見習う点が多々ありました。
 講義は庸さんが担当で、ミカンを例に取った筋‐筋膜の3重構造から始まり、資料の説明に加え、ホワイトボードに多くの絵を描きながら、受講生の理解を待って、的確なタイミングで進んでいきました。
 痛みの起こる場所として膜状組織、筋膜を構成する成分とその性質、筋膜の不具合の種類、不具合の状態、筋膜の連続性と障害が起きたときの影響拡散、筋膜の支持機能、「第2の骨格」としての筋膜、筋膜触察の手順・・・など、簡潔で印象深い話題を流れるように説明していきました。
 実技練習のためのデモンストレーションは昌子さんの担当で、手技のツール( 『ボディワーク入門』 p.59-61 )
を使い分けながら、大胸筋(鎖骨下で)、上腕三頭筋、前腕伸筋群、前腕屈筋群(骨間膜も同時に)、ハムストリングスの筋‐筋膜に対する筋膜リリース法を、姿勢、ポジショニング、「弛緩集中」などに言及しながら、詳しく伝えていきました。その後、ペア・リリースに入りましたが、庸さん、昌子さんが適切で細やかな指導をしていました。たいへん素晴らしい内容に感激しているうちに、終了時間となりました。

 次回のテーマはすでに決まっていて、「呼吸を楽に/胸郭まわりの筋膜リリース」だそうです。各回完結なので、途中参加もOKです。興味のある方は、ぜひご参加ください!

 講座終了後は、庸さん、昌子さんとのミーティングでした。というか、楽しい食事会でした。庸さん、昌子さん、ありがとうございました。

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URL変更になります

10 月 5th, 2008 by baucafe

 プロバイダの変更と共に、「OPENPATH 恵比寿」の URL が変更になりました。
 今後は、
http://openpath.sakura.ne.jp/ となります。
 「お気に入り」への追加をお願いいたします。
 サイトの内容はこれまでと変わりません。「ボディワークを知りたい!」のサイトは現在更新中です。
 今後とも、OPENPATH をよろしくお願いいたします。

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多摩クラス、リニューアル!

10 月 4th, 2008 by baucafe

 多摩クラス( JEUGIA カルチャーセンター多摩センター三越)が、10月期からリニューアルされます。明日が初日です!

 講座タイトルは、「家庭でできるボディワーク/よくわかる筋膜リリース法」です。
  講師は高橋庸さん、アシスタントは高橋昌子さんです。

 このクラスでは、ボディワークの基礎が十分に学べます。また、学んだテクニックをご家庭で活用することができます。
 ボディワークの基礎を身につけたい方、ご自身とご家族のケアのために筋膜リリース法を学びたい方、ご参加をお待ちしております。


カリキュラム
第1回(10月5日)   筋膜/筋膜リリース法とは 触察
            ・ リリースの仕方/リリースする・される感覚
第2回(10月19日)   呼吸を楽に
            ・ 胸郭のまわりの筋膜リリース
第3回(11月2日)   脇と肩甲骨(1)
            ・ 肩甲骨まわりの筋膜リリース
第4回(11月16日)  脇と肩甲骨(2)
            ・ 肩甲骨まわり~脇の筋膜リリース
第5回(12月7日)   上肢(腕)のリリース
            ・ 肩から上肢、手へのラインの筋膜リリース
第6回(12月21日)  下肢(脚)の前・横・後のライン
            ・ 太ももまわりの筋膜リリース

日時: 第1、3日曜日 昼12:00~14:00
受講料: 月額 4200円
お問い合わせ: 
JEUGIA カルチャーセンター 多摩センター三越
         電話 0120-128-450(フィリーダイヤル 受付時間 10:30~19:00)

参考文献: 『ボディワーク入門 ロルフィングに親しむ103のテクニック』
        小川隆之斎藤瑞穂 著 朱鷺書房

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プネウマ

10 月 3rd, 2008 by baucafe

 古代ギリシア(ソクラテス以前)では、死者が呼吸をしないことから、〈息〉が生命そのものであると考えられていました。
 つまり、〈息〉が身体に吹き込まれ、私たちを生かしており、身体は〈息〉の「住処」というわけです。
 〈息〉は古代ギリシア語では“pneuma”ですが、ラテン語に訳されると“spiritus”です。
 デカルトやプラトンを越えて、「心身二元論」の源泉がこんなところにあるのかもしれません。

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八王子クラス、本日開講!

10 月 2nd, 2008 by baucafe

 昨日は、八王子クラス「ボディワーク入門/筋膜リリース法」(講師:斎藤瑞穂小川隆之 / アシスタント:横山泰久)がありました。
 クラス開講初日なので、講師とアシスタントが自己紹介をし、ボディワークと筋膜(
『ボディワーク入門』 p.32-37 )について簡単な説明を行ないました。
 その後、受講生さんに筋膜リリースの体験をしていただき、また筋膜の触察法( 『ボディワーク入門』 p.37-41 )とリリース法をお伝えしました。

 教室の大きさは、全クラス中で最大かもしれません。壁2面に大きな窓があり、夜景がとてもよい感じです。そして何より、クラスはアットホームで楽しい雰囲気でした。

 このクラス他のクラスと同様に、カリキュラムは1回ごとで完結となっており、途中参加も可能です。ボディワーク、あるいは筋膜リリース法に興味のある方は、奮ってご参加ください。

 講座終了後は、横山氏、斎藤、小川の3人で食事をしました。楽しいひと時でした。数えてみると、2人とはもう10年来の付き合いになります。

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感覚に対するデカルトのスタンス

10 月 1st, 2008 by baucafe

 デカルトは、物体の本性が「堅さ」「重さ」「色」といった、感覚を刺激するもの(質的性質)からは得られず、「長さ」「幅」「深さ」といった、 その物体が占める空間的要素(量的性質)によって得られると主張した。
 感覚に対するデカルトのスタンスは「全面的否定」であり、彼が言うには、感覚によって得られた性質は混乱し、不明瞭にしか知覚され得ないので、物体の本性(真の性質)を知るためには、退けるべきであるということである。また加えて、それは少なくとも、数学と同程度に明白なものでなければならないということである。こうした考えは、近代科学によって受け継がれている。すなわち近代科学では、数学的に処理できる量的性質のみを通して物事を認識することが、その方法の核心となっている。

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