16
5 月
日本酸素って?
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大陽日酸株式会社(たいようにっさん、Taiyo Nippon Sanso Corporation)は、日本の産業ガスメーカー。産業用ガスで日本国内首位、世界5位。日本国内最大の安定同位体メーカーでもある。
沿革
- 旧・大陽東洋酸素株式会社
- 旧・日本酸素株式会社
- 1910年 - 日本酸素合資会社を設立。
- 1911年 - 大崎工場で酸素製造を開始。
- 1918年 - 日本酸素株式会社に改称。
- 1934年 - 空気分離装置を製作するため、蒲田工場(東京都大田区)を新設。
- 1935年 - 国産第1号の空気分離装置が完成。
- 1937年 - 商号を日本理化工業株式会社と改称。
- 1954年 - サンソセンター第1号として川崎工場を新設し、液化酸素(日本初)と高純度窒素・アルゴンの製造を開始。
- 1955年 - 東京工場(旧 蒲田工場)を分離し日本理化工業株式会社とし、商号を日本酸素株式会社と改称。
- 1964年 - 日本理化工業株式会社を吸収合併。
- 1964年 - 周南工場(現 周南酸素(株))を開設。川崎工場で半導体材料ガスの生産を開始。
- 1971年 - 世界で初めてのLNG冷熱利用空気分離装置が、東京液化酸素(株)で完成。
- 1981年 - 超高純度窒素ガスや半導体材料ガスの供給装置を備えたTGC(トータル・ガス・センター)の第1号 岩手ガスセンターを開設。
- 1981年 - ステンレス製魔法瓶の本格的な生産・販売を開始。
- 1994年 - 工業ガス関連のエンジニアリング会社5社を合併してNSエンジニアリング株式会社を設立。
- 1999年 - 米国の子会社マチソン・ガス・プロダクツ社とトライガス社を事業統合してマチソン・トライガス社を設立。
- 2001年 - 家庭用品事業を分社化し、サーモス株式会社を設立。
- 2001年 - 大陽東洋酸素株式会社と共同で半導体材料ガスの製造部門を統合しジャパン ファイン プロダクツ株式会社(JFP)を設立。
- 2002年 - 切断・溶接事業を分社化し、日酸TANAKA株式会社を設立。
- 2003年 - 株式会社日立製作所の空気分離装置に関する事業を譲受。
- 大陽日酸株式会社
- 2004年 - 日本酸素株式会社と大陽東洋酸素株式会社の合併により大陽日酸株式会社に商号を変更し、本社を品川区小山に移転。
- 2005年 - 低温機器事業の関係会社日酸工業株式会社とダイヤ冷機工業株式会社を統合し株式会社クライオワンを設立。
- 2005年 - 液化炭酸株式会社と日本炭酸株式会社により持株会社 日本液炭ホールディングス株式会社を設立。
- 2006年 - 北海道の産業用ガスメーカーである日北酸素の株式を取得。
- 2006年 - 日立酸素株式会社の全株式を取得し大陽日酸東関東株式会社として完全子会社化。
事業所
関連企業
- クライオワン(低温機器事業)
- 日酸TANAKA(切断・溶接事業)
- NSエンジニアリング(高圧ガス供給設備並びに関連ガス供給設備工事業務)
- ジャパンファインプロダクツ(半導体材料ガス製造)
- サーモス(ステンレス製魔法瓶、真空保温調理器等を中心とした家庭用品の製造・販売)
外部リンク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』