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5 月
いかにんじんって?
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スルメとニンジンを細切りにし、醤油、日本酒、みりんなどで味付けする。各家庭で主に晩秋から冬にかけて作られ、おつまみ、おかずとして親しまれている。
作り方
いかにんじんは家庭ごとに作り方も味も異なる。材料は、近年は松前漬けの影響を受け昆布や数の子を入れる場合もあるが、伝統的にはニンジンとスルメだけである。松前漬けと異なり、昆布のぬめりがなく、ニンジンの食感が楽しめるサラダ感覚の漬物である。
- 材料
- ニンジン500g、スルメ3枚、トウガラシ3本、昆布1枚
- 作り方(※あくまでも1例)
- スルメの胴体をハサミで背骨に直角に約4センチ間隔で切り、これを幅2ミリ程度の細切りにする。
- 切ったスルメは、日本酒に数時間浸す。
- ニンジンは長さはスルメと同じ約4センチ、幅はやや太目の3ミリ程度の細切りにし、ボールに入れる。
- トウガラシは細かく輪切りにする。
- 醤油1/2カップ、日本酒1/4カップ、みりん1/4カップで調味液を作る。これにトウガラシを加えて昆布を入れて熱する。
- 昆布も食べたい場合は、細切りにして入れそのまま残す。煮立たせることで昆布のぬめりをなくす。食べない場合は煮立ったら昆布を取り出す。
- 調味液が煮立ったら、ニンジンの入ったボールに注ぎ、あら熱が取れるまで冷ます。
- 冷めたら、スルメの酒を切り、ニンジンに加えて混ぜ、ラップをして冷蔵庫で1日~2日置く。
- 調味液がニンジンになじんだら食べごろ。