ペトルーロ・イルピーノ (Petruro Irpino) は、人口446人のイタリア共和国カンパニア州アヴェッリーノ県のコムーネの一つである。
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NAVYFIELD NEO(ネイビーフィールド ネオ)とは韓国のSD ENTERNETが開発した、第二次世界大戦における艦隊戦をテーマとしたオンライン海戦バトルアクションゲームである。日本での運営はGamespace24が行っており、2002年4月19日に『NavyField』(ネイビーフィールド)としてクローズドベータテストが開始された。2006年4月5日には大幅なバージョンアップに伴い『NAVYFIELD NEO』へと改名されている。プレイヤーは無国籍・日本・アメリカ・イギリス・ドイツの五カ国の軍艦を操作し敵艦を攻撃して、クレジットやポイントを得る事でより高い等級の艦船に乗ることが出来る。
また、現在でもアップデートが行われており新しい艦船やシステムが追加されている。
ゲームの背景
NavyFieldの世界では現在の
ミサイル等を使った機械的な艦隊戦ではなく、巨大な
戦艦が活躍した
大艦巨砲主義の時代の戦闘が繰り広げられる。かつて大艦巨砲主義で最強と言われた
戦艦、遠距離から敵を攻撃出来る
空母、バランスが取れた
巡洋艦、高速戦闘が可能な
駆逐艦や
フリゲートなど数々の艦船が登場する。
国籍別の特徴
日本
- 魚雷の性能が優秀
- 対空機銃が貧弱 / 対空砲が貧弱
- 航空母艦の種類が豊富
- 戦艦は火力に優れ、防御に劣る
- 艦砲は射程・威力共に高い
アメリカ
- バランスの取れた能力
- 対空機銃が強力 / 対空砲は射程・連射は平凡、威力は高め
- 艦載機が優秀
- 戦艦の種類が豊富 / 平凡な戦力の戦艦が多いが上位戦艦になると火力・防御共高レベルでまとまる
- 艦砲も射程・威力共に平凡
イギリス
- 艦砲(砲弾)の威力が最強 / 短射程ながら高速・高威力の魚雷を持つ
- 装甲が優秀
- 艦載機が優秀
- 戦艦が充実 / 射程で劣るが、火力・防御は非常に優秀
- 艦砲の射程も他に比べれば劣るが1発の破壊力は優秀
ドイツ
- 対空砲が最強
- 艦砲の射程距離が最長だが威力は低め
- 艦載機が貧弱 / 戦闘機が優秀
- 戦艦は火力は平凡ながら機動性が高く、長射程の砲を持つ
ゲームシステム
NavyFieldでは自らが艦の装備を変更出来ることが特徴である。しかし強い装備に変更するには多額のクレジットが必要となる。また艦船を動かすには少なくとも「艦長」と「砲兵」が必要となり、目指す艦種によっては「整備兵」「修理兵」「パイロット」なども必要になるため、戦闘に出て兵を育成していく必要もある。
戦闘システム
戦闘は普通2チームに分かれて艦隊戦を行う。プレイヤーは艦船を操作しながら砲撃・魚雷・爆撃・雷撃等の方法で敵艦を攻撃し、戦果によってもらえるクレジットやポイントが上下する仕組みだ。無論自分の艦が爆沈すれば修理費がかかるため、最後まで生き残ることも必要となる。
戦闘をするには戦闘ルームに入る必要がある。戦闘ルームを作った人はルームマスター(RM)と呼ばれ、そのルームに入ってきた艦船をバランス良くチーム分けしなければならない。戦闘ルームにはクレジット・ポイントが入りやすい「通常戦闘」、経験値が入りやすい「大艦隊戦I」、一人で戦闘をする「ミッション」、通常戦闘から低戦果時のペナルティを取り払った「大艦隊戦II」、レベル&艦種制限付の「海上電撃戦 ブリッツ」、偵察機の照明弾がないと視界が全くない「夜戦」の6種類がある。通常戦闘と大艦隊IIでは個人個人で戦果が決まるが、大艦隊戦Iではチームごとに戦果が決まるため、連携プレーが必要だ。
参加人数や戦闘ルームの種類にもよるが、普通は戦闘ルームに入って1分~10分程度で戦闘開始、5分~30分程度で戦闘が終了する。時間帯によっては接続者数が少なく戦闘ルーム自体がない時や、自分が入りたいような戦闘ルームがない、大艦隊戦などはすぐに満員になることから、短時間ではなかなかプレイ出来ないのが難点である。接続者数は平日・祝日ともに夜~深夜にかけてがもっとも多い。
艦隊・戦隊システム
NavyFieldでは「艦隊」や「戦隊」を作ることが出来る。これは他のゲームで一般的に「ギルド」「クラン」と呼ばれるものにあたり、ギルドマスター(GM)を中心に数人~数十人の人数で形成されている。艦隊や戦隊に入ると名前の横にタグと呼ばれる画像(艦隊)か、文字(戦隊)が表示され、一目でどこの艦隊・戦隊に所属しているのかわかるシステムになっている。
基本的に艦隊や戦隊に入るのは自由であり、艦隊・戦隊は不定期ではあるがギルド戦(G戦)を行っており、大人数での艦隊戦が可能である。気になるところがあれば積極的に話を聞いてみるのも良いだろう。
港争奪戦は艦隊単位で行わる。港を所有している艦隊のメンバーはユニーク艦と呼ばれる艦船を使用することができる。
育成システム
NavyFieldでは多数の兵が存在する。艦船には最低「艦長」と「砲兵」が必要である。まず兵を雇い、その兵を艦船に乗せて戦闘に出ると自動的に経験値が溜まる仕組みだ。最初はどの兵も無国籍だが、兵のレベルが上がると国籍を取得し「砲兵系」「技術系」「パイロット系」「サポート系」に転職させることになる。
転職させるには戦闘で手に入るポイントがたくさん必要になるため注意が必要だ。また兵の能力は雇ったときのパラメーターが大きく影響するため、転職させるときはパラメーターにあったものに転職させることが大切である。
課金制度
NavyFieldでは、無国籍のフリゲートと駆逐艦に限り無料でプレイすることができる。公認ネットカフェからのプレイか、プレイチケットを購入することで、各国籍の艦艇を使用することができるようになる。
支払いにはGameSpace24内のコンテンツ共通通貨、
「GSコイン」を購入する必要がある。
利用料金
ノーマルチケット
- 1ヵ月プレイチケット … GSコイン1000ジス(1000円)
- 3ヶ月プレイチケット … GSコイン2500ジス(2500円)
- 6ヶ月プレイチケット … GSコイン4200ジス(4200円)
プレミアムチケット
- 1ヵ月プレイチケット … GSコイン1500ジス(1500円)
- 3ヶ月プレイチケット … GSコイン3500ジス(3500円)
- 6ヶ月プレイチケット … GSコイン6000ジス(6000円)
支払い方法
GSコインの購入方法は下記の通り。
関連項目
外部リンク
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バイロト島(Bylot Island)は、カナダのヌナブト準州に属する島。バイロット島と書くこともある。バフィン島の北に位置する。面積は11,067km²。定住集落は無く、バフィン島にあるポンド・インレットの集落などからイヌイットが定期的に訪れている。
島のほぼ全域がSirmilik 国立公園に含まれている。
島の名前は、イギリスの極地探検家、ロバート・バイロトに由来する。
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[八頭町]
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カノープス株式会社は、日本のビデオ編集機器、コンピュータ周辺機器メーカー。現在はフランスの大手電機メーカー、トムソンの傘下である。
ブランド名は、天体のカノープスと同様のCanopusを使用。カノープスのように、光り輝く企業であることが目標であり、社名の由来である。
沿革
製品の歴史
創業~1990年代前半
初めての製品は、
NEC PC-98用の
Z80ボードであるPlus80。
PC-88の
クロス開発や、
CP/M-80の動作環境として使用された。
程なく、
A/D変換ボードが主力となり、後の
ビデオキャプチャ製品に続く事になる。
大阪に立ち寄った
ビル・ゲイツに自社製
JPEGコーデックのデモンストレーションを行う。
1990年代
Windowsへの移行に伴うグラフィックアクセラレータへの需要に対して、PowerWindowシリーズを発表。
独自のドライバ技術により他を圧倒する性能を誇るなど、国産PCハードウェアベンダとしての地位を確立する。
また、A/D変換ボードの流れを汲むビデオキャプチャ製品を発表。
PowerCaptureシリーズは10年近く販売を続けた、超ロングセラーとなる。
2000年代
グラフィックアクセラレータのコモディティ化に伴い、主力を
ビデオキャプチャ・
TVチューナー・
ビデオ編集に移し、
MTV2000に代表されるMTVシリーズや、DVStorm-RTに代表されるDVシリーズがメインとなる。
PowerWindowシリーズは、開発チーム
G.I.WORKSによるPC
エンスー向けの製品、
SPECTRAシリーズとなる。
また、普及型
VODシステムのはしりとなる
MediaEdgeシリーズを発表し、システム分野への進出を図る。
現在
PC用
TVチューナーのコモディティ化に伴い、軸足を
ビデオ編集・
ビデオ配信に大きくシフト。
これまでの蓄積を生かした
ビデオ編集ソフトウェア、
EDIUSを開発するなど、
業務用
ビデオ編集システム
HDWSやモザイク編集システム
MRL、
ビデオ配信システム
MediaEdgeなどをラインナップし、システム販売への転換が進んでいる。
トムソングループによる買収で、トムソン傘下の放送機器会社グラスバレーと経営統合し法人向けおよびプロのクリエイター向け編集機器の事業に特化し、個人向けは、キャプチャーボードを残し、グラフィックアクセラレータ事業からは撤退
の方針と言われている。
製品特徴
ビデオ編集
高い
コストパフォーマンスや、新規格のへの対応や他メーカー製品との共存など、現場の声を盛り込んだ商品開発姿勢を特徴とする。
メーカーによる囲い込みによって、高価格なシステムを構築しなければならなかった、従来の
ノンリニア編集機器とは対照的に、
PC周辺機器メーカーの強みを生かした、コモディティベースのコンパクトで安価なシステムを提供しており、これらの点が、業務クラスのユーザーから高い評価を得ている。
編集用ソフトウェアは、自社製ビデオ編集ソフト"~Edit"シリーズと、Adobe社製Premiereとの組み合わせであったが、2003年にEDIUSが発表されて以降はそちらへの一本化が進んでいる。
ビデオ配信
ビデオ編集と同様、PC周辺機器メーカーの強みを生かした、コモディティベースのコンパクトで安価なシステムを提供している。
着実に採用実績を伸ばしており、
映画館や
博物館、展示会などでの
VODシステムなどに導入されている。
また、HD規格にも対応している。
グラフィックアクセラレータ
SPECTRAシリーズは
NVIDIA製のグラフィックチップを採用し、独自の高画質化機構を施したことで同等チップを搭載した他社製品に比べて高価格にもかかわらず高い人気を獲得した。しかしNVIDIAが自社のリファレンスデザイン以外のビデオカードを認めない姿勢を取ったため
2002年8月発表のSPECTRA Light G64 AGPを最後に新製品が発売されなくなった。現在は
ATI Technologies(現・
AMD)製の
GPUを搭載し、
ハイビジョン出力に対応したMTVGAシリーズが発売されている。しかし、2006年2月発表のMTVGA X1300Lを最後に、新製品の発表が途絶えている。
PC用TVチューナー
急速にコモディティ化が進んだため、本来得意であるPC
エンスー向け製品も、縮小傾向にあり、今まで販売したTVチューナーは
Windows Vistaに対応しないことを発表した。
PC用ビデオキャプチャカード
フルHD対応のビデオキャプチャカード
HDRECSを国内で初めて発売したこともあり、今後もフルHD対応製品に期待できる。
NHK
2003年より、放送用ソフトや
ノンリニア編集機について
NHKとの共同開発を行い、NHKへの納入実績を重ねている。
2005年には、MPEG2 Long GOP編集などに関する複数の
特許を共同で取得し、それらの成果が
HDノンリニア編集機
CWS-HDとして、東京・砧のNHK技術研究所の技研公開で公開された。
外部リンク
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旭化成せんいキャンペーンモデル(あさひかせい - )は、旭化成が毎年選出、起用しているキャンペーンモデル。従来、旭化成水着キャンペーンモデルの名称であったが、2003年10月の旭化成の「分社・持株会社制」への移行を機に、第29代から「旭化成せんいキャンペーンモデル」に名称変更。
歴代モデル
外部リンク
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『ポケットモンスター☆SPECIAL』(ポケットモンスタースペシャル)は、ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを基盤に独自の物語を展開している漫画作品。通称ポケスペ、ポケSP。
概要
シナリオ担当は日下秀憲。作画については、9巻までは
真斗、10巻以降は
山本サトシが担当。1997年4月から
小学館の学習雑誌(小学三年生〜小学五年生・
2004年まで小学四年生〜小学六年生)に連載されており(但し第六章は、ポケモンワンダーランドに移ることが決定した)、単行本は2007年末現在、28巻まで発売されており、27巻には、初版の内10万部限定で特製アートボード付きの物も出版された。値段はやや高くなっている。
ゲーム版に登場する人物を元にした個性豊かな主人公たちが、ポケモンを悪事に使おうとする勢力と戦う物語。章ごとにそれぞれゲーム版をモチーフにしている(第二章・第六章のみ例外)が、ジムリーダーの一部が敵になったり、主要人物が死にかけたりと、ゲームとはストーリーが異なる部分が多い。ポケットモンスターの生みの親・
田尻智は単行本第1巻の帯に「僕の伝えたかった世界に一番近い漫画です」と書いている。現在までに連載されたポケモン漫画の中でゲーム版に最も近い漫画の一つでもある。
ファンからは巧緻な伏線の張り方や異なる章のリンク、ポケモンごとの設定を生かしたストーリー展開などが高く評価されている。また、ポケモンブーム全盛期に数多く出版されたポケモンを題材にした漫画の中で、現在も連載が続けられている数少ない作品である事からもこの作品の人気の程が窺える。また、この漫画の連載がスタートした当時に、連載されていた学年誌の主な読者は現在大学生以上になっているが、現在でもこの作品を愛読しているファンは多く、主な読者層が現在の小学生である事を考えると読者層は非常に幅広い。(23巻の時点でアンケートを取った際、最高では30歳以上の者がいた)
現在、第7章のダイヤモンド&パール編が連載中だが、コミックスでは、同時連載していた第6章エメラルド編、第5章ファイアレッド・リーフグリーン編がストックしてあった状態の為、発刊ペースは22巻辺りから、1ヶ月、2ヶ月程早くなり、2007年には、5巻も発売するなど第7章への移行も早くなるものと思われる。
あらすじ
第一章
(学年誌1997・1998年度連載)(単行本1〜3巻収録)
- ゲーム『ポケットモンスター 赤・緑・青』をモチーフにした章。赤・緑・青編。
- 主人公はレッド・グリーン・ブルー。
- とある小さな町、マサラタウン。ここにニョロゾを持つ少年(レッド)がいた。彼はこの界隈では有名な、腕利きのポケモントレーナーだった。
- ある日レッドは、森で何かを捜索している様子の黒ずくめの男たちと遭遇する。そこで『西の森に幻のポケモンがいる』という情報を入手した彼は、単身、西の森へ向かう。しかし、レッドがそこで見たのは、自分と同じくらいの年の少年(グリーン)が、光り輝く謎のポケモンと戦闘している様子だった。レッドは少年に加勢し、ニョロゾを戦闘に参加させるが、その謎のポケモンの一撃を受けて倒されてしまう。
- 落胆した彼は、「強いポケモントレーナーになる方法」を聞くためにオーキド博士の元へ向かう。そこで彼はオーキド博士に『フシギダネ』というポケモンと、ポケモンの生態を記録する装置『ポケモン図鑑』を譲り受け、”究極のポケモントレーナー”を目指し旅に出るのだった。
第二章
(学年誌1998・1999年度連載)(単行本4〜7巻収録)
- ゲーム『ピカチュウバージョン』の発売、また『金・銀』の発売延期により描かれた完全オリジナルストーリー。イエロー編。
- 主人公はイエロー・レッド・グリーン・ブルー。
- シルフカンパニーの戦いから、2年の歳月が流れた。レッドはポケモンリーグの優勝者として、挑戦者の相手を続け、ブルー・グリーンの両名もそれぞれの目標に向かいマサラタウンを離れていた。そんな折、マサラタウンへと帰郷したレッドは、新たな挑戦状を受け取る。
- その後レッドからの音沙汰はなく、一ヵ月後、オーキド博士の元にやってきたのは、傷つき、瀕死の状態になったピカであった。ただならぬ雰囲気を感じた博士の前に現れたのは、麦藁帽をかぶり、ドードーに乗った謎の少年であった。
- 『レッドの知り合い』だというその少年に、戸惑い、不審を感じるオーキド博士。しかし、少年が不思議な力でピカの傷を癒し、ピカが主人(おや)ではないその少年になつく様子を見た博士は、彼にレッドの捜索を依頼し、図鑑とピカを託す。
- こうしてその少年・イエローは、レッドを探し、救出するための旅に出る。様々な人と出会い、事件に巻き込まれる中、イエローは、レッド行方不明の真相に少しずつ近づいていくのであった。
第三章
(学年誌2000・2001・2002年度連載)(単行本8〜15巻収録)
- ゲーム『金・銀・クリスタル』をモチーフにした章。金・銀・水晶(クリスタル)編。
- 主人公はゴールド・シルバー・クリスタル(・イエロー・ブルー・グリーン・レッド)。
- 後述の作画交代から暫く「ポケットモンスター☆SPECIAL クリスタル(crystal)」というタイトルになっていたことがある。
- 名目上の主人公はゴールドとなっているが、他の章と違い、各話でスポットが当てられる人物が目まぐるしく変わるのが特徴である(特に後半)。
- 四天王事件から1年後、舞台はジョウト地方へと移る。ワカバタウンに住む少年・ゴールドは、近所では有名な『ポケモン屋敷の坊(ボン)』であり、あたりの人気者でもあった。
- ある夜、彼の家の庭に人影があった。不審に思い、外に出て問い詰めると、彼は、『自分の名はたんぱんこぞうのゴロウで、ウツギ博士に荷物を届けにいくところだが、荷物をヤミカラスに取られ、それを追いかけてきた』という。荷物を取り返したその後、ゴロウがオーキド博士の元へ戻ると知ったゴールドは、憧れのアイドル・クルミちゃんに会うため、強引にゴロウと同行することを決める。
- ところが、道中でゴールドのリュックと、中に入っていたポケモンが盗まれてしまう。犯人が次にウツギ博士のところに向かうと予想したゴールドは、ウツギ博士の研究所へと向かう。ところが、研究所に到着してみると、中にいたのは博士ではなく、赤色の髪をした謎の少年だった。その少年の目的はウツギ博士が研究中の3匹のポケモンのうちの1匹・ワニノコを盗み出すことであった。ゴールドはワニノコとリュックを取り返すために、3匹のうちのもう1匹・ヒノアラシと共に謎の少年と戦い、追い詰めるが、すんでのところで少年に逃げられ、リュックを取り返すこともできなかった。この事件は警察には任せておけないと感じたゴールドは、自分の手で少年を捕まえることを決めるのだった。
- その夜、ゴールドはオーキド博士と出会う。博士が偶然見つけてくれたリュックに喜ぶゴールド。しかし、あの赤髪の少年が”ポケモン図鑑”を盗んだことを知ると、少年に対抗するために自分も図鑑が欲しい、と博士に頼み込む。最初は断られたものの、ゴールドの熱意が博士を動かし、ついに図鑑を譲り受ける。ゴールドはリュックのポケモンをゴロウに任せ、新たな相棒・ヒノアラシの「バクたろう」とともに、赤髪の少年・シルバーに再び出会うために、冒険へと出かけるのだった。
第四章
(学年誌2003〜2006年度連載)(単行本15〜22巻収録)
- ゲーム『ルビー・サファイア』をモチーフにした章。 ルビー・サファイア編。
- 主人公はルビー・サファイア。
- 連載時に「ルビー・サファイア・エメラルド編」と書かれていた時期があった。現時点で、シリーズ一の長編。
- 従来の「人とポケモンとの交流」よりも「人間同士のドラマ」が主体となって描かれており、読者からは賛否両論ある。
- 「仮面の男」事件から1年半後、ホウエン地方にジョウト地方から1人の少年が引っ越して来た。彼の名前はルビー。彼の父親はバトル狂で別名「強さを追い求める男」・トウカジムジムリーダーのセンリ。バトルが大嫌いなルビーはこの父親に反感を持ち、自分を認めさせるため、ホウエン地方で開催されているポケモンコンテストの大会に出場し、すべての賞をとる事を決意する。
- そしてルビーは、引っ越して来たその日に家出をする。しかし彼はひょんな事から父親の友人・オダマキ博士の娘・サファイアと出くわしてしまう。彼女もまた、センリ並のバトル狂でなおかつコンテストが大嫌いだった。そこで言い争いの結果、「80日以内にルビーはコンテストを、サファイアはジムをそれぞれ全て制覇する!!!」という賭けをする事になった。
- しかし、彼らはまだこの先で自分達の身に起きる2つの組織との戦いに巻き込まれる事を知る由も無かった・・・。2つの組織の名前はマグマ団とアクア団。これらの組織は、伝説の超古代ポケモン・グラードンとカイオーガを狙っていた。果たして、ルビーとサファイアはその二つの組織を食い止め、80日以内に自分達の目的を達成できるのか?
第五章
(学年誌2004・2005・2006年度連載)(単行本22巻〜26巻収録)
- ゲーム『ファイアレッド・リーフグリーン』のナナシマ編をモチーフにした章。ファイアレッド・リーフグリーン編。
- 主人公はレッド・グリーン・ブルー・イエロー・シルバー。
- カイオーガとグラードンの激突からおよそ半年後。16歳になったレッドとグリーン。オーキド博士に呼び出され、マサラタウンの研究室を訪れるも中はもぬけのから。
- 机の上には手紙とボイスチェッカーが置かれており、ボイスチェッカーには「ポケモン図鑑を取り上げる!」と吹き込まれていた。何かあると感じた2人は、手紙の送り主であるクチバ船舶協会のあるクチバシティを目指すことに。
- その頃、クチバシティの港で日傘を差して船を待つ少女が1人。彼女は、長い間離れ離れになっていた両親に会いに行くのだという。彼女の名前はブルー。やがて、船が到着し3人はそれぞれ「シーギャロップ号」に乗り込む。だが、ブルーは船の中の異変に気づく。「船の中に見えない敵がいる……!」その瞬間彼女はポケモンたちごと吹っ飛ばされた!シルフスコープを装着し正体を確かめようとするブルー。だが、彼女の目に映ったのは正体不明の怪物だった。
- やがて船は目的地・1の島に到着。身体を押さえつけられ、身動きの取れないブルー。その元へ、ブルーの両親が走り寄ってくる。彼等の目の前に、黒い闇が広がる。声にならない叫び声をあげるブルー。しかし、その声は届かなかった。彼女の両親は闇に飲み込まれていった。そして、それと同時に彼女を締め付けていた力も消えた。またも両親と引き裂かれたショックで、彼女はその場に崩れ落ち、意識を失ってしまう。駆けつけたグリーンが見えない敵に向かって攻撃するも、その敵はすでに消えた後だった。
- ブルーの両親そしてグリーンの祖父オーキド博士を助け出し、ロケット団と戦うという思いのもとに、初代図鑑所有者レッド、グリーン、ブルーの戦いが始まる・・・。
- ラストはレッド・グリーン・ブルー・イエロー・シルバーがロケット団三獣士サキの手により石化して終了というシリーズ初のバッドエンドでの終了となった。
第六章
(学年誌2005・2006年度・ポケモンワンダ-ランドvol.9〜連載)(単行本26巻〜)
- ゲーム『エメラルド』のバトルフロンティアをモチーフにした章。エメラルド編。
- 主人公はエメラルド・ルビー・サファイア(・クリスタル・ゴールド)。
- 当初は「バトルフロンティア編」と呼ばれていたが、コミックス収録の際、「エメラルド編」に変更された。
- また、このころからギャグシーンのような感じの筆写が見られるようになった。
- ナナシマの騒動から約3ヵ月後、バトルフロンティアと呼ばれるポケモンバトルの専門エリアが完成し、オープニングセレモニーが行われようとしていた。そこへ夢幻ポケモン・ラティアスとラティオスに連れられ、一人の少年が降り立った。名をエメラルドといい、ポケモンをまったく持っていないのに「ポケモンバトル」が好きでバトルフロンティアを「制覇」しに来たという。挑戦の申し込みにバトルタワーへ向かったエメラルドだが、そのハチャメチャな行動でオープニングセレモニーを邪魔してしまう。当然フロンティアブレーンたちに絞られるエメラルドだが、マスコミからはセレモニーの一部だと思われてしまい、混乱を避けるべくブレーン達はエメラルドに、マスコミに対しての施設公開の7日間、バトルフロンティアの挑戦の権利を与え、こうしてエメラルドの戦いが始まった。
- 時を同じくしてバトルフロンティアで目覚めた「願い星」と呼ばれる存在、そしてその力を手に入れんとする魔の手が忍び寄りつつあった・・・
第七章
- ゲーム『ダイヤモンド・パール』をモチーフにした章。ダイヤモンド・パール編。
- 主人公はお嬢様・ダイヤモンド・パール。
- 2006年11月から小学三年生で連載開始された新シリーズ。
- また、現時点で主人公の一人「お嬢様」の名前が明らかにされていなかったり、主人公たちがポケモンバトルとは縁のなさそうな性格をしていたり、歴代のシリーズの中では異色ともいえる章である。
- 幼稚園のころ見たお笑いコンビにあこがれ、お笑い芸人を目指しているダイヤモンドとパールという少年たちがいた。
- ある日2人はお笑いコンテストに出場し、特別賞として旅の旅行券(マサゴ公園の自転車コース1周無料券)をもらう。
- 一方、シンオウ地方の名家「ベルリッツ家」では、一人娘のお嬢様が、「テンガン山へ向かい、家紋が刻まれたアクセサリーの材料を取ってくる」という修行の旅を始めたいと思っていた。執事であるじいやが二人のボディガードをつけるという条件で旅の出発を認め、彼女の冒険が始まろうとしていた。
- そしてダイヤとパールが旅行券を持ち走っていると、ポケモン学の権威ナナカマド博士と衝突してしまう。その拍子に旅行券とボディーガードの依頼用紙が入れ替わってしまい、本来のボディーガードに旅行券、ダイヤとパールに依頼用紙がきてしまう。そうとは露知らず待ち合わせの場所に行くダイヤとパール。そこには、お嬢様がいた。
- お嬢様は不思議な目で二人を見つめるが「同年代の旅行と見せかけるため」と勘違いし、一方二人も、お嬢様のことを「旅のガイド」と勘違いし、お互いに納得してしまう。
- 広大なシンオウ地方を舞台に、すれ違ったままの3人、ダイヤモンド、パールそしてお嬢様がテンガン山を目指す、冒険の旅が始まった。
Webコミック
- Wミッションストーリー ポケモンレンジャー the Comic
- ゲーム「ポケモンレンジャー」の、『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』特別前売券でプレイできる極秘ミッション(Wミッション)を基にしたストーリー。
- 2006年4月からポケモンだいすきクラブで連載。Wミッションはゲームではエンディング後の設定だが、この作品ではゴーゴー4兄弟が出るなどストーリーの変更がある。また、『ダイヤモンド・パール編』へとのリンクがほのめかされている。
登場人物
[ポケットモンスターSPECIALの登場人物]
作画交代
第三章の連載途中で作画担当の
真斗が体調不良となり、その為10巻を境に作画を
山本サトシが担当するようになった。
交代に際して、それまで主人公として活躍してきたゴールドとシルバーを「行方不明」という形で突如舞台から下ろし、新キャラクター・クリスタルを主人公として新しいストーリーを展開させるという、異例の主人公交代が行われた(ゴールドとシルバーは、9巻の最後から11巻の最終ページまで一切登場しない)。その影響か、7巻発売から実に1年以上経過してから、8・9・10巻が同時発売されるという事態が起こった。
既刊一覧
- ISBN 4091493319
- ISBN 4091493327
- ISBN 4091493335
- ISBN 4091493343
- ISBN 4091493351
- ISBN 409149336X
- ISBN 4091493378
- ISBN 4091493386
- ISBN 4091493394
- ISBN 4091493408
- ISBN 409149711X
- ISBN 4091497128
- ISBN 4091497136
- ISBN 4091497144
- ISBN 4091497152
- ISBN 4091497160
- ISBN 4091497179
- ISBN 4091497187
- ISBN 4091497195
- ISBN 4091497209
- ISBN 4091400965
- ISBN 4091402283
- ISBN 4091402542
- ISBN 4091403182
- ISBN 4091403298
- ISBN 4091403662
- 通常版ISBN 4091403980 限定版ISBN 4091590500
- ISBN 4091404565
関連項目
外部リンク
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ホブルディーズ(HOBBLEDEES)は、日本のバンド。現在はインディーズで活動中。
メンバー
(元メンバー)
経歴
ディスコグラフィー
シングル
- オウムの唄(1992/12/2) ※C/W 月夜の星空
- ミイラ(1993/9/22) ※C/W 赤い花
- 心の鐘(1994/4/21) ※C/W アレルギーターザン
- SONG FOR YOU(1994/8/21) ※C/W オウムの逆襲(地獄のテクノファイター・ヴァージョン)
- 鋼の翼(2004/8/8) ※インディーズ(アナログ盤)
アルバム
- フロンティア兄弟と大富豪(1993/4/21)
- 逆転BIG NOSE(1993/10/21)
- GOLDEN POOR BOYS(1994/6/1)
- ALL THE YOUNG COWS(2001/10/10) ※インディーズ
関連項目
- 「月夜の星空」がかつてのエンディング曲であり、現在でも一年の締めくくりとなる12月の最終放送日においてエンディング曲として用いられている。
外部リンク
[ほふるていす]
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ルッキング採集は昆虫採集の技法の一つであるが、この用語は高山系のクワガタムシの採集など、ごく限られた分野の採集で用いられる傾向が強い。特定の場所を対象とせずに、採集範囲を散策しながら目視で対象を探す手法であり、他分野の昆虫採集では一般的に見採り法、見つけ採り法と呼ばれるものと同一の技法である。1980年代末期以降のクワガタムシブームにより普及した呼称であることもあり、以下、クワガタムシの採集の場合に限定して解説する。
概念
一般に
カブトムシや
クワガタムシの採集では、採餌場所である
樹液の浸出場所や、
幼虫の棲みかである朽木などを重点的に探すのが常套手段である。昆虫の飼育本や昆虫図鑑に紹介される採集方法としては、
里山の
雑木林や
離島でのものが多く紹介されているため、夕方から明け方にかけての夜の採集方法が多い。昼間は木の洞の中や樹木の
樹皮の下や下草の枯葉の下などに隠れているクワガタムシの種類も多く、樹液採集やトラップ採集も夜を中心に行われている。また最近人気の高い外灯採集やライトトラップ(燈火採集)も夜である。
しかしヒメオオクワガタやルリクワガタなど高山系、あるいは寒冷地系のクワガタムシは、夏の夜間でも気温が低いために夜間活動もするが主としては昼間に活動をする昼行性の特徴がある。また、低地のクワガタムシのように木を傷つけて樹液を出して浸出場所を供給してくれる他の昆虫(ボクトウガの幼虫、スズメバチ等)がいない為に、浸出場所に集わず、自ら木を齧り樹液を浸出させて舐める行動を取る為に採集場所を定めづらい。従ってこれらの種を捕まえるには、木々や葉や新芽などに隠れる昆虫を目で探す必要がある。このような採集方法が、樹液採集や朽木採集と対比させる形でルッキング採集と呼ばれている。
ルッキング採集を一般的に考えると、昆虫網を携えて昆虫を探し回るだけの方法であり、特別な方法ではない。しかしクワガタムシを専門に扱う書籍や出版物では、特定の昆虫の習性に合わせて環境・天候・気温等を考慮した上で行う採集として扱われ、差別化が図られている。
方法
- 採集の場所としては標高900mから1800m付近までのブナ林もしくはブナ混合林が中心となる。
- 採集の時期としてはコルリクワガタの場合は、残雪が無くなる5月中旬から6月上旬頃にブナの新芽が出始める時が採集シーズンとなる。ブナの新芽から樹液を舐める。(ブナの新芽採集と言う呼び方もする。)
- ヒメオオクワガタの場合は6月中旬から10月中旬までが採集のシーズンとなる。ヤナギ、カンバ、ハンノキなどを中心にヒメオオクワガタが木を齧り樹液を染み出して舐める。
- これらのクワガタムシは高木にいることも多いので、採集には伸縮できる長いタモ網(6m前後の磯釣り用の網を改良して作ることが多い)が用いられる。また足蹴りで木などを蹴り落とす採集方法もあるが、これらの種は落下後すぐに隠れてしまうので効率は悪く、タモ網を使う方法が主流になっている。
関連項目
参考文献
- 吉田賢治 著 『ジュニアライブラリー ぼくらのクワガタムシとカブトムシの飼い方』 成美堂出版(1997) ISBN 978-4415039459
- 岡島秀治 山口進 著 『検索入門「クワガタムシ」』 保育社 (1988) ISBN 978-4586310326
- 馬場金太郎 平嶋義宏 編 『昆虫採集学』 九州大学出版会 (1991) ISBN 4-87378-281-3 (一般的な見採り法、見つけ採り法に関して詳述)
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