アクロイド殺し
ポワロの「アクロイド殺し」、否、アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」はそのトリックでミステリー界に物議を醸した作品と聞き、大切に読む。しかし、一緒に借りてきた「ゴルフ場殺人事件」と間違って、2日前に3章ほど読んでしまった。もう一回読みなおしたほうがいい、ゴルフ場殺人事件と混ざりそうだとおもいつつ、先へ先へと気持ち抑えられず。物語を追いながら、物議が醸されない。そろそろ華僑だよ、いや、間違えた、佳境だよ。お昼休みも一心不乱に読む。すると、すっと渡されるRDG4巻。あぁ、読みたい。すっごく読みたい。戦国文化祭。加速するスピード。鳴るな、コピー機、今、それどころでない。呼ぶな、本部長、今、ポワロが。もしかしてもしかして、とおもったら、もしかした。しかし、そうか、こうきたか。わたしは許す。こりゃ、一本取られたな。ニヤニヤしながら本を閉じたら、13時を過ぎていた。許せよ、皆の衆。
ゴルフ場殺人事件の
記念ナイフを作るところ
アクロイド殺し
1920年代はじめはアメリカではコカインが流行っていてヨーロッパではアヘンとか
電話は交換手を介すとか
蓄音器が出たばかりとか
そういうのがやはり好きだ。
にしても、やはり、「アクロイド殺し」はわたしはいいと思う。
だって、読んで楽しかったもの。
信頼できない語り手(Unreliable narrator)。
彼は嘘は書いてないもの。