オハギイヌ
ゆざーんのついーとを見て
オハギイヌのことを思い出していました。
お彼岸、なんですねぇ。
オハギイヌというのは
小学生のころ、通院していまして、
その病院のお迎えの家で犬を飼っていまして。
そのイヌはとても穏やかそうな犬で
暑い夏の日も寒い冬の日もいつもおんなじように佇んでいて。
こちらはといえば
暑いときは暑い!寒いときは寒い!と
母にソフトクリームやホットチョコレートをせがんだものです。
でもその時母の目線の先にいるその犬をみると
なんだか文句を言いすぎなんだなと改心したものです、
5回に1回くらいの割合で。
でもある時、その犬があからさまに困っていて。
首を傾げて、うーん、という感じで見つめているのは
食事皿に乗っかったおはぎ。
母と2人、犬が食べるかどうか、ずっと見ていましたが
犬は、しっぽを下げて、小屋に入ってしまいました。
それ以来、私と母の中で、彼女は「オハギイヌ」となり
「よ!オハギイヌ」と声をかけると
「その名前で呼ばんで下さい」と言ってるようなちょっと困った顔をするのでありました。
今思えばただ呼ばれ慣れていない名前で呼ぶ私たちを不思議な面持ちで見ただけなんだろうけど
なんだか情けないと思っているように見えて
「悪いよねぇ」と言いつつ、挨拶していました。
そのうち、通院も終わり
しばらくは近くに行くことがあればわざわざそっちの道を通ったりしていましたが
気がつくと、その家も引っ越したのか
オハギイヌはいなくなっていました。
オハギイヌ、元気かなぁ。
ちなみに、せがんで連れて行ってもらったのは
マクドナルドであり
夏はソフトクリームじゃなくて、シェイクだったかも。
冬にはホットチョコレートという名前でココアがありました。
その、ホットチョコレートという名前が、
なんだかとってもおしゃれな気がして、好きでした。
雪の降る中、お母さんと2人でただただぼーっとしながら
あったかいホットチョコレートを飲むのが
何より何よりうれしかったなぁ。
徒然ついで
この間、スナックエリーにゆざーんが出てて
ゆざーんママが「ハナレグミ」のことを「ひとりよがり」って間違ったこと、
それをハナレグミがUstreamしたときにゆざーんがついーとしたら
永積崇が「新手のいじめ」と勘違いして微妙におちこませてしまっていたということ、
永積崇も原田郁子もとてもとてもいいひとだということ、
それに比べて自分は、、、と、
お酒も入ったゆざーんはスナックエリーのスタッフの女の子が
酒も飲まずにこちらを見ており、しかもかわいい格好していることに
「洋服お金かかってんだろうな~」と僻んでしまうを言っていて
ゆざーんもいい人なんだなと思った。
ゆざーんの言うとおりに
ハナレグミが超本当にすっごくいいひとだったら
引いてしまうことがあるのかもしれないなぁ。
ゆざーんの、おしゃれ女子に引け目を感じてしまうくらいの、何かもやもやは
大変ちょうどいいなぁと。
そんなことをおもったのでした。