RDG はじめてのお使い
山田さんから帰りにすっと渡された本。
表紙を見て、わっ。
作者を見て、わっ。
本と山田さんを交互に見ているうちに帰ってしまう。
つれないなー、とわけわからない文句を言いながら読み始める。
熊野古道か、むふふのふの雰囲気をそこらへんに残したまま、本に沈む。
空色勾玉シリーズも上田ひろみの話のものも楽しかった。
そして今回も楽しかった。
「はじめて」とつくところからも想像できたけれども
読み始めて、「あー、これはこの本では終わらないな」と。
読み終えて、「あー、おもしろかった、さて、次!」って気分です。
でも、まだ文庫で出てないのです。
続きが読みたくて、ウズウズ。
図書館にはあるけど図書館で借りて読むじゃなくて山田さんから借りて読みたい。
なんという贅沢な悩み!
西の善き魔女を読んじゃおうかしら。
覚書
泉美子は、熊野古道の山の玉倉神社の子。佐和さんと野々村さんと暮らしてる。
お母さんの紫子は公安で日本中を飛び回る。
お父さんはITエンジニアでSFO。
お父さんの友達の相楽雪政と、その息子・深行。
長い髪の毛、前髪をつくる、和宮が現れる。