春眠
春眠暁を覚えず、とはよく言ったもので。
寒い寒いと言っていても、春は確実に来ており、まったく布団から出られる気配がありません。
でも、鳥の声は聞こえないよ。だってまだ7時だもの。
鳥がちぃちぃ言い始めるのは、9時ぐらいかしら。
孟浩然、本当にお寝坊さんである。
ちいちぃが散歩し始めるのは9:55からですよ。
早起きですよ、ちぃちぃは。
布団のぬくぬくに甘えていられるのも、しかし、おなかが鳴るまでです。
おなかが最近よくなります。
おいおい、お前、昨日食べただろう。
となだめすかしたところで
BREAKFAST! BREAKFAST!を叫ぶおなか。
イスラム教徒でなくて本当に良かったと思う瞬間です。
日本に居て、米食って、納豆は今ないけど、鯖焼いて、お味噌汁飲んで。
鯖をズボンに落として、どっぴんしゃん、シミができちゃった。
いそいそと着替えて、帰ったら洗濯、ズボンを二本洗濯。
などと言いつつ、
もう手袋は要らないよ、と自転車にまたがって、ガシガシ会社に向かう。
そういう朝。