猫の舌
寒いので、猫と陽の写真の本を読む。
ここちよい重さと眩しさ。
まどろむ暖かさ。
触れてない。
届いているけれど触れていない。
確かにある距離。絶妙な距離。惹かれる距離。立ち止まる。
前から3人の外国人。背が高い。
「ネコノシタ?」
「猫の、舌」
「猫の、下?」
「ノンノン、猫の、(舌を指しつつ)ヒタ」
「オー、ネコノシタ!」
「ネコノシタネコノシタ」
今月のカメラ日和も猫だった。
寒いので、猫と陽の写真の本を読む。
ここちよい重さと眩しさ。
まどろむ暖かさ。
触れてない。
届いているけれど触れていない。
確かにある距離。絶妙な距離。惹かれる距離。立ち止まる。
前から3人の外国人。背が高い。
「ネコノシタ?」
「猫の、舌」
「猫の、下?」
「ノンノン、猫の、(舌を指しつつ)ヒタ」
「オー、ネコノシタ!」
「ネコノシタネコノシタ」
今月のカメラ日和も猫だった。