CIACHO
第3回したまちコメディ映画祭in台東で特別招待作品『CIACHO(チャホ)』(2010年/ポーランド/111分)。
「ポーランドで大ヒット」。
ポーランドでは年間30本くらい映画が作られてて、うち半分くらいがコメディなんだそうな。
「全米が泣く」より気になったので見に行くと
ケーキじゃなくあそこに婚約指輪を隠してふられる産婦人科な長兄と、
株で儲けてる妻を持つヒモ夫の次兄、
姉に憧れて警察官になろうとして7回落ちている末弟の3人が、
麻薬事件捜査で上司であり彼氏である男に騙されて捕まっちゃった妹を、
そりゃあ、もう、全力で助ける、という話。
目撃者の入院している病院で
まず、末弟が、ドリンクサーバーにセックスドラッグ(ぼーっとする薬)混入。
その隙に、メカオタクの次兄が友達から借りてきたはしご車で目撃者を誘拐。
そして、産婦人科に場所を変え、診察台で、長男が目撃者を拷問。
いやぁ、ひどいひどい。
バカだし、仰々しいし、素っ頓狂だし。
でも、コメディはいい。
ハッピーエンディングが待ってる。
なんだか、うまいこと行きまして、みんな、しあわせになるんだ、これが。
コメディとか、みんなでみるの、いいね。映画館で見るの、いいね。
日本語字幕は今回の上映のためにつけられただけあって誤字脱字あり。
途中、うまく訳せなかったのかなんなのか、5秒くらい捲し立ててるのに一切字幕なしとかもあって、会場内もちょっとどよめいたり。
ポーランド人も多かったみたいだから、「いやいやいや、訳していこうよ!」っていうオーラが出てて、そうかそうか、ここは、きっと面白い所なんだろうなぁ、ってちっともわからないけどね、思ってました。
ま、ポーランド語だけどな。