実:美女の食生活
10穀米に、高野豆腐に、かぼちゃな弁当。この塩梅、覚えておこう。(出汁2カップ、塩小さじ1、砂糖大さじ2、酒大さじ4)
この間、美女の食生活を知ってから、ふむふむ、なるほど、おいしいものがからだにいいことがわかる。そんなものにお金をかけていられるか!とか思っておりましたけど、ちゃんと言われたことを守ると、からだが軽くなるだけでなく、気分がいい。なんかちゃんとしている気がする。お弁当もちゃんときれいです。きれいはいいです。おいしいからゆっくりたべる。ゆっくりたべると食事らしい気がします。
食事らしいというのは、やはりひとりでたべるとさみしい。餌でござい。その上、食べている間、ひとりでもおいしいおいしいと言う。そのおいしいの音が狭い部屋の遠くでこだましているのが聞こえてしまうと、パカッ、です。何も入っていないパンドラの箱が開く音。もしくは暗闇ボックス。
その音に気がつかないように、対処策が常に練られているわけですが、昨日は「おじいさん先生」でした。
大宮エリーで、主演:ピエール瀧で、音楽はsakerockで。気に入らないわけがない。とてもしあわせな気持ちで、ご飯を食べ、眠り込んでしまっていたのでした。
世界はひとつじゃない、ばらばらのまま、だけど、世界はつながっているから、わたしたちは夜になったら眠り、朝になったら起きて、春になったら花を愛でる。今日のダーリンが、熊が「春に起きられなかったらどうしよう」なんて考えない、と言ってる。
そりゃぁ、そうかもしれない。わたしもただただ生きている。それでよいのだと、高野豆腐であったまった腑に落ちてきたところで図書館には「生きがいについて」というものが届く。なんちゃらかんちゃら言ったって、わたしはわたしで、考えながら、このように生きていくんですな。
10穀米のいろんなつぶつぶを舌で遊びながら噛んでいく。
10穀のおかげで、微妙に色づいた米。
しかし、紫が足りないので、今度スーパーに行ったら、ナスを買おうと思う。
まずは、一ヶ月、続けてみますよ。家計簿的にも行けるかどうかの確認を含め。