ばあちゃんと自転車を読んで

ばあちゃんと自転車を読んで
デスクで泣きそうになり
トイレに駆け込むとか。

ふとおもう。
やはり家族っていると強いな。
いやなこともいっぱいあって
憎いどころじゃなくって。
でも、ほら。
思い出すのはバカバカしいことばかりでさ。
いやなことはどんどん忘れて
楽しいことはなんで楽しかったんだっけ
でもなんだかとてもおかしかったんだよ。
ってな具合でさ。

結局、笑えちゃうなら、まぁ、いいか。
今度会ったら、ただただ抱きしめてやろうかな。
向こうが泣くまで、とかね。
思っちゃったりする。

まぁ、顔見たら、それどこらじゃないんだけどね、やっぱり。

「あの時、わたしのもみじまんじゅう食べたよね!」
ってまだまだ思い出し怒りできるんですけどね。

日々がどんどん積み重なって
こうやって思い出していくことも地層の一つで。

あぁ、おじいちゃん、聞いてる?
わたしは、あなたが夜中に叩くごみ箱の音を今でも思い出すんだよ。
とかね。

絶対、光に包まれた時間なんかじゃなかったはずだけど
一瞬一瞬を積み重ねて
覚えてるものはそこだけだったりで
時間もわたしも便利です。

帰ったら、メールでもするよ、父さんと母さんに。


Leave a Comment

(required)

(required)

Formatting Your Comment

The following XHTML tags are available for use:

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

URLs are automatically converted to hyperlinks.

*
画像に書かれた文字を入力してください

スパム対策用画像
ログインすると画像認証なしで投稿できます

ホットワード ちゃんと 自転車 background margin padding
割引クーポンまとめ情報 - クー割