カピパラさんのチョコ
わたしのとなりには大きなカピパラさんが座っている。
そのリスはちょっと難しいカピパラさんはとても賢くとても気がつく。
だからこそ難しい。
だからわたしはちょっと難しいことをするときには
そのカピパラさんに聞く。
「いや」とか「無理」とか言われるけれど
結局話を聞いてくれるカピパラさんがわたしは好きだ。
わたしはいつでもお願い事ができるように
カピパラさんに甘いものをあげる。
カピパラさんはわたしよりも甘いものが好きだ。
なので暇なときには甘いものを探しに行く。
そしてあげる。
そしていつもの質問。
「これはどうしたの?」
これは○○さんのおみやげですよ
「ふぅん、○○さん、名古屋に行ったのか」
とかなんとかいいながら
食べるのを見ているとなんとも和んでくる。
そんなカピパラさんは今日はお休みだ。
今日のチョコと大福はどうするの。
明日までこれもつかしら。
大福はたべちゃうわ。
カピパラさんがいないとちょっと白々。
って言っても午後までいないの気がつかなかったけど。
だってカピパラさん静かなんだもん。