ジャン=ミシェルオトニエル:マイウェイ

Jean-Michel Othoniel : My Way

「生と死、自由と苦悩、美と官能
 様々な思いが結晶するオトニエルの世界。」

   

  

ひさびさに美術館。
ひさびさに感動。

きれい。
あれ?きれいじゃない。きたない、きもい、グロテスク。
でも、かわいい。
でも、いやじゃない。

美しいんだな。

ひさびさに気持ちよかった。

原美術館で3/11まで。
ちなみに原美術館は実業家原邦造の邸宅で、渡辺仁の設計で昭和13年に竣工。
かっこいいなぁ。

あ、そうそう、この展示は写真撮影OKのものもあるので
ぜひ、カメラを忘れずに。


2012

松も開けて、仕事も始まって、やっと2012について考える次第。
今年はなんといっても厄年です。
うっかりしないよう、落ち着いて、生きていかないと、ただでさえ、ですから。
よって「健やか」をこころにおいて生きていきたいです。
以上、所存でした。


(有)さるハゲロックフェスティバル'12

さるハゲに行ってきた。

16:00 間違ってロフトプラスワンに行く。
     ロフトに行く。もう始まっている。
     ゆきちゃんと合流。今年もどうぞよろしくお願いします。

17:00 バターチキンカレーを食べながら、ファンシートラックス。
     カレーびっくりするほどうまいし、鳥羽ジャングルがまた最高に面白い。
     白あげて赤あげないで白あげない。ゆるくてよいよい。

18:00 LASTORDERZという田口トモロヲ率いるパンクバンドを見る。
     少年メリケンサックを思い出す。
     セカンドステージでやってる顔田顔彦さんの手品を見る。
     左手で左目を隠して、右手を交差して、腹の底から「フェーイス」。
     ハギヌン。ひとこともしゃべらないのね。かっこいいわ。

19:00 バナナシスターズはレトロ。
     鳥羽ジャングルがいいわー。

     シークレットタイムでは、新めの方々。
     そのあと、たまの石川さんがやってきて、
     メインもセカンドもいっしょになって、パスカルズの陽気な音楽。
     
20:00 メインステージでは栗コーダーカルテット、セカンドステージではパンチの効いたブルース。
     ピタゴラスイッチとペジエを聞いて、セカンドへ。
     パンチが本当に効いている。長見順もかわいさんもかっこいい。
     地域マンボとついったーとそして舟歌。
     あぁ、いい女を見た。

     そしてそのままネンディーのぐお。ねんど細工を見せてくれる。
     テンポはよくない。お客さんのほうが上手。
     あぁ、ゆるい、とにかくゆるい。
     なんてこといってたら、プロレスの人たちが乱入。
     こわい。心臓に悪い。
     そのあとしばらくはゆきちゃんとドキドキしていた。

21:00 鈴木慶一。
     やっぱりアコースティックが好きだ。
     ムーンライダース休止中だからレアだったかもしれないなぁ。

22:00 あがた森魚。
     ステージから降りてお客さんの間で生声で歌う。
     となりの青年が「うわーうわー」と歓喜の声。

     鈴木慶一とあがた森魚で「大寒町」。
     感激である。

     あがた森魚さんがエコーユナイトを紹介していたので見てみる。
     ふむふむ、いいな、と聞いていると
     「これからこのステージを占拠する」と石川さん。
     瞬間的なたまの再結成を見たのでした。曲は「まちあわせ」。

23:00 サイモンガー・モバイル。
     嫁モバイルがかわいい。あぁ、くだらない。
     上下上上 下上下下 上下上上 下上下下。ダンスミュージックだ。

     ここでフード。
     おにぎりと豚汁をいただく。

     そしてみち。安斎さんと小野瀬雅生さん。
     小野瀬さんかっこいい。

24:00 疲れてきた。
     特に見たいものないなーといいつつ、TAMAYOさんのダンスを見ていると、、、
     松尾スズキ登場。
     一緒に踊りそして歌っている。
     岡村ちゃん好きだったんだねー。「ぼくがロングシュート」を歌っていたよ。
     ああ、となりでゆきちゃんが非常にうれしそうだ。

25:00 死顔。
     ユキユキロ河井さんのテルミンを今年も見れて満足。

     そのまま、めおと楽団ジキジキ。
     これがまた非常に楽しい。
     途中転んでいらっしゃったけど、大丈夫だったかしら。

26:00 親戚 featuring オバンドス
     相変わらずよくわからない。楽しい。みんな酔っ払い。

27:00 というか、午前3:00。
     始発まで打ち上げの席で待つ。
     意外と平気だったねと話しながら。

28:30 始発へ。

来年も見たいなぁ。
ゆるいの万歳。

谷川俊太郎またこないかぁ。

―追記―

死顔のテルミンはユキユキロさんじゃなくて河井克夫さん。
毎年間違えます。
毎年訂正して下さい、ゆきちゃん。

そうそう、そういえば、今年のテーマは「翼」と最後に聞きました。
この大空に翼を広げ 飛んでいきたいよ と大合唱しました。
強い翼があれば、誰かをひょいと助けに行くこともできるんだよな、と思いました。


明けましたね、2012。

明けましておめでとうございます。

年末年始は実家(&友人宅)に帰っておりました。



スカイマークが、成田ー新千歳間を就航したのです。
さっそく成田ってみました。
羽田より人がいなくていいです。



実家です。新築です。おめでとうございます。
大きな道を、スキー場入り口で曲がり、ホテルロロで曲がり、サイロで曲がって、坂をずーっと上がれば着くですよ。
窓辺にいるのは父ですよ。



これは何かと問われたならば、”クッションカバー”です、今は。
昔は、母の”披露宴で着たドレス”でした。
あまりにも鮮やかな柄で、何かわからないぐらい近づいて撮っています。

ところで、今まで使っていたKiss Nが電源入らなくなりまして、
RICOH CX5というのを買ってみました。
まだ使い勝手がイマイチわかりません。


さてさて、今回帰省したのはわたしだけではなく
兄夫婦&姪っ子も来札したわけで。

はい、これ、姪っ子。



ダッシュ&ゴーとばかりに走り回り
自分の家では入れてもらえないキッチンに入れてニンマリしていらっしゃいます。
あぁ、かわいい。

はい、姪っ子第2弾。



彼女は”ないない”ができます。
扉を開け、母のパフィームを手に取り、フタを開けては閉め、棚に戻し、扉を閉める。
をエンドレスされていました。
かわいいねぇ。かしこいねぇ。


しかし、兄たちが帰ってしまうと、耐えられません!
さっさと友達の家に向かいます。



はい、これ、カマンベールチーズ鍋ね。
白菜の間に、豚バラとベーコン、真ん中にカマンベール。
もうハフハフ、最高でありました。
安心安心といいつつ、一生懸命作業したりして、充実した滞在でございました。
ありがとう、のりこ。
惜しむらくは、もうひとりが体調不良で来れなかったこと。
今度おいしいもの食べよな。



そして次の日は高校の時の友人宅。
友人の母様がお作りになった大変おいしいご飯とお酒をたらふくいただき
たっぷり二日酔いぐったりしながらも(甘え過ぎ)
向井理の写真集を堪能。
彼のよさは普通さにある。

さてさて、興奮して、年末にもうひとつ、友人宅にお伺いしていたのですが
これは、写真がなくって。
中学の友達なのですが、大変これまたあたたかく、甘えまくりました。
焼き鳥&鍋&お菓子&お酒で、テレビ見ながら深夜まで話続け
朝旦那さんが起きて来てもわたしたちはなかなか起きず
起きたところで、ふかふかのお布団に入ったまま
昨日の続きをしたのでありました。。。
その上、旦那さんに、実家まで送ってもらった。
その上の上、その途中、イオンにまで寄ってもらった。
なんという、甘えっぷり!
実家に帰りたくないわー、まじで。

ありがたい友人達に感謝し、そしてたっぷり甘えたお正月でありました。



帰る日、雪がすごくて、飛行機欠航の可能性もありますと言われましたが
ちゃんと、飛んでくれました。

うん、厄年だけど、これくらいで済んでいます、今のところ。
みなさん、ありがとう。
みなさんのおかげで、これくらいで済んでいます。

今年も、どうぞどうぞ、何卒よろしくお願いいたします。


今年は2人でさとがえるツアー

矢野顕子×上原ひろみ
「今年は二人でさとがえるツアー~Get Together~」@NHKホール。

年末恒例のライブ。
今年もあっこちゃんに会えた。
無事に一年過ごすことができたんだ。
来年もがんばろう。
そう思う、さとがえるツアー。
今年は上原ひろみも一緒。
吉と出るか凶と出るか。
そんな気分で出かける。

はじめは、スポーツピアノ。
あっこちゃんが、これはどう?って言うと、上原が、遠くから、それ好き―、とダッシュで駆け抜けていく感じ。
ポニョとか、アラレちゃんとか、そんな感じ。
あっこちゃんは、上原ひろみっていう召喚獣を手に入れたんだな。
上原ひろみはどこまでもどこまでも限りを知らない。
ピアノのお化け。モンスターピアノ。
早送りを見てるみたいな指先。見ているこっちがめげるくらいに続く続くトリル。
乗ってくると響いてくる唸り声。躍動。腿あげ。
何か憑いてるんだと思う。
ただただあっこちゃんのピアノにだけ反応して飛んでいく上原。

怒涛の何曲かが続き、休憩ののち、あっこちゃんソロタイム。
いつもの、あっこちゃんの、音。
2000万円のピアノを弾ける喜びをかみしめて、音を出す。
大切に、慎重に、色っぽく、お茶目に、まっすぐに。
からだがゆるまる。
涙が出る。

そして、上原ひろみソロタイム。
さっきまでのスポーツピアノとは違う。
波。
やはり半端ない超絶で、指先は気持ちが悪いほど動いているけれど
彼女は静かに座っている。
天使みたいだった。
ピアノがそこにあるから、弾いている間は飛んで行かないよ。
でも、どこかに確かに飛んで行ってて。

アンサンブルとなると、まだまだ遊びたい盛りなのだな。
しかし、ちゃんと、彼女は大人の女性としても成長しているのだな。

と確信したのもつかの間、
曲が終わって、挨拶するときの、あの脱力した、呆けた、礼。
幼稚園生か!?ってぐらいの、立ち方、体の動かし方。
そりゃー、全力使ったかもしれないけれど。

なんか、いろいろ、かわいくなってきた。
許す。

そして、改めて、2人。
あっこちゃんが歌って、上原が弾く。
優しい音。
あっこちゃんの歌が、あっこちゃんじゃないピアノで響く。
私には新鮮。
そして、2人で弾く。
あれは多分、「りんご祭り」。
上原作曲。
いい曲だ。
上原は立ちっぱなし。
いろんなシーンが立ち上がってくる。
オールドジャズや、青森の風景、東京の街、今のニューヨーク。
あったかい家庭、かっこいい大人たちの会話。
上原すごい。上原すごい。

そしての、Children in the summer.
納得。
上原ひろみ、それこそ、走り回る。

そして、アンコールで、ラーメン食べたい。
これが、またすごい、ラーメンで。
あまりにすごすぎて、よくわからない。
スタンディングオベーション。
鳴りやまぬ拍手。
これでは帰れぬ。
こんなの、素敵過ぎる。

すると、出てきてくれて、もう一曲。
優しい曲で、落ち着く。

いつもはあっこちゃんの遊んでいる様子を見るというところもあったけど
今回は、もう、こちらも、巻き込まれずにはいられず。
Get Together、買います。

さて、セットリスト。

そこのアイロンに告ぐ
Evaculation Plan
ずいずいずころばし
学べよ
リンゴ祭り
CHILDREN IN THE SUMMER
ラーメン食べたい
Grean Tea Form

思い出したものだけ。


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