どもです!
報告が遅くなってすいません、
UDON Entertainmentさんから出た
『MEGAMAN TRIBUTE』に参加しております!
とりあえず、ハードカバー版の表紙を描きました。

UDONさんのwebサイトでも確認できます。
あと、本文にも一枚、寄稿しました。
ロックマンキラーズ3体!

本文前書きも書いたよ!

※英語になってます。
とりあえず原文は日本語なんで、折りたたみ先で
原文でこの前書きを紹介します。
英訳される事を考慮して、曖昧なコトバ使いをなるべく避けてるんで
ちょいと私の文章ぽくないかもしれませんね。
でも、大体言いたい事は判って貰えるかな、と。
↓以下、トリビュートまえがき日本語原文
■初めてロックマンに出会った時の事を貴方は覚えていますか?
最初は、世に数多あるゲームのうちのひとつに過ぎなかったように思う。
RPGが流行ってた頃だからRPGもよく遊んでいたけれど、何かが足りなくて
アクションゲームであるロックマンを遊んだ。
ロックマンは とても難しく、そして面白かった。
何度も敵にやられ、トラップにひっかかり、ボスの前に敗北した。
でも繰り返し遊ぶことでヘタクソだった自分でも先に進めるようになる、
そんな丁寧なバランスのゲームだった。
苦労しながらもクリアし、また別のゲームに移った。
最初は本当に、それっぽっちの存在だった。
沢山あるゲームの中の、ただひとつに過ぎなかった。
やがて時は経ち、続編が出た。どんどん出た。
前に遊んだロックマンが面白かったからこそ
続編も次々と遊んだ。そしてやはり、面白かった。
最初は「それっぽっちの存在」だったロックマンは
20数年の間も新作がリリースされ続け、新シリーズが立ち上がり、
もう「それっぽっち」どころじゃなく気が付いたらいつも、
自分の近くに居た。居続けた。
凄い事だと思う。
こうして、ロックマンは「唯一無二の存在」になった。
■ゲーム(とりわけアクションゲーム)は面白い。
プレイヤーは主人公そのものになり、世界に没頭していく。
あらかじめゲーム製作者達が作った世界なのかもしれないけれど
それでも、一人ひとりのプレイは、遊んだ人だけのモノだ。
敗北も、挫折も、攻略の糸口も勝利も、その人だけの体験なのだ。
だからこそ、遊んだ人たち皆の中に
「自分だけのロックマン」がいるのだと思う。
この本には世界中の人たちが描いた
「自分のロックマン」達が、ひしめいている。
あなたのロックマンに近いロックマンは居るでしょうか?
それとも、自分のロックマンとは全然違うけど気に入っちゃうような
ロックマンに出会えるかもしれない。
ロックマンのゲームを造ってきた全ての製作者に感謝。
素晴らしいロックマン達を描き上げた(もしくは作った)アーティスト達にも感謝。
そしてこの素晴らしい本の企画を立ち上げてくださった
UDONエンターテイメントに感謝します。
有賀ヒトシ
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