阿蘇の谷へ
阿蘇の赤谷へ久しぶりに入りました。
冷え込みはあったものの、阿蘇の氷ができる環境ではないかもな?と
思いながら、若手ふたりと行ってきました。
阿蘇の谷は普段は水が流れていないので、
一度降り積もった雪が融けかかって水が流れ出した頃に
もう一度冷え込みが来ると、氷瀑ができます。
この日は冷え込んだものの、凍りつく水はなかったのだと思います。
先行していた北九州のパーティーの方たちからも情報をいただき
大滝の手前から下山しました。
かれこれ10年振りとなる阿蘇の谷でしたが、
結構様相は変わっていました。
谷の幅も狭く感じられましたし、なにより滝の高さはかなり
低くなっていました。
この山は古い時代の火山ですから、ずいぶん崩落が進んでいるのですね。
最近は九州でも火山活動が活性化しているようです。
これからも阿蘇山は大きくその形を変えていくことになるのでしょうか。
阿蘇山はその外輪山の大きさから推測すると、
大噴火する以前は、標高1万メートルを超える山だったそうです。
1万メートルですよ!
世界一の高さではありませんか!
もし阿蘇山がそのままの形で現在あるとしたら、なんとも壮大でしょうね。
CGでもいいから見てみたいものです。