5 月
7

食育について調べているとお腹がすいてくる。

Posted by a6hootazemi in まゆゆ

こんにちわ、渡邉です!採用試験の志願動機が書けずにもやもやとしているので、先に卒論のテーマについて新たに調べたことを書いていきます。 

 前回調べた米飯給食についてはまだ詳しい文献を見つけることが出来ていないので、今回は子供の食事で問題として挙げられているものに、どんなものがあるかについて調べた。欠食や間食、食事バランスなど問題はさまざまあるが、こ食、偏食、軟食、アレルギーの概要について書いていく。

■6つの「こ食」
・孤食=一人で食べること。
・小食=食べる量が少ないこと。
・個食=自分の好きなものを各々が食べること。
・粉食=麺類やパン類など、粉を主原料とした主食となる食品を好んで食べること。
・固食=固定したもの、自分の好きな決まった食品しか食べないこと。
・濃食=味の濃い食べ物を好んで食べること。

■偏食
 偏食は子供ばかりでなく、大人にも見られる現象であるが、子どもの好き嫌いは自我の発達が関係しているといわれる。自我意識の経験したことのない食品や好みに合わない食品に対する自己防衛の表現の1つでもある。これを偏食であるかどうかを判断するのは容易ではない。偏食をなおすためには、食事中に厳しく叱りすぎて食卓での食べる楽しみを失わせないように配慮すべきである。心理的発達過程で好奇心が芽生えたり、自立していく過程での反抗心や自尊心が芽生えると、これらの要因は、食生活にも影響を及ぼす。離乳期から幼児期に、心や舌に学習された食生活のあり方や味覚形成などの刷り込みは、一生消えることがないので、幼児期の食生活の経験は、子どもの食生活のあり方に影響を及ぼす。

■軟食
 近年子どもの咀嚼力の低下が指摘されていて、噛めない子ども噛まない子どもが増えている。咀嚼力の低下している子どもは軟らかい食品や料理を好んで食べ、さらに、噛めない子どもは、食行動にも問題が見られている。食べようとするが、弁当を見たままで食事することもなく、食べ物をを口に入れるたびに箸を置くなど、食事に対する積極性に欠けるなどの行動が見られる。また、日常生活にも問題があり、空腹感が欠けている、食事中にため息をつく、箸で食べ物をいじってしまうなどの行動も見られている。

■食物アレルギー
 食物の摂取により引き起こされる異常な免疫反応が食物アレルギーである。即時型反応によるものから、数時間あるいは1~2日してから症状の出る遅延、遅発型反応によるものまである。
 幼児期においては、消化機能が未発達である場合、あるいは何らかの原因で消化機能が低下していた場合、消化、吸収が不十分で、一部のたんぱく質が高分子のまま吸収されることがある。このような場合、生体はそれを異物として認識し、排除するために抗原に対して抗体を作り、この反応により、生体に損傷が起きた場合が食物アレルギーとして現れる。この時の抗原、すなわちアレルギーの原因となった物質を食餌性アレルゲンという。
 食餌性アレルゲンとなりやすい食物を連続的にとり続けると、多数の抗体ができ、アレルゲンとなる食物を再び摂取した場合に、アレルギー症状が出やすい状態となる。
 幼児における代表的なアレルゲンは、「卵・牛乳・小麦・大豆」である。これらの食品を使った加工品、嗜好品もアレルゲンとなる。「卵・牛乳・小麦・大豆」以外のアレルゲンとなる食物には、
・魚介類(まぐろ、さば、かつお、にしん、いか、たこ、えび、かき、あさりなど)
・肉類(牛肉、豚肉、ハム、ソーセージなど)
・野菜類(たまねぎ、ホウレンソウ、セロリ、レタス、ナス、タケノコ、ゴボウ、山芋、里芋、フキなど)
・果物(柑橘類、いちご、メロン、リンゴ、桃、バナナ、プラムなど)
・ナッツ類(ピーナッツ、クルミ、ココナッツなど)
・穀類(そば、ライ麦、トウモロコシ、えん麦、大麦など)
・香辛料(胡椒、辛子、ハッカなど)
がある。

食物アレルギーの治療法
1)治療の基本は除去食
 アレルゲンを的確に診断したうえで、それを含まない料理・献立を作る除去食物治療法を行うのが基本。除去食を行う場合は、栄養学的、医学的な配慮ばかりでなく、患者や家族の理解度、社会的な受け入れ態勢も考慮に入れることが重要。

2)除去食を行うときの注意
 小児期に食物アレルギーを起こしやすい場合は乳幼児期から除去食を行うことが必要であるが、医師のアドバイスだけでなく、母親も除去食の必要性、離乳食の進め方や代替食についてなどに注意する必要がある。


 偏食と軟食については学校給食の場ではどのような指導をしていく必要があるかについて調べ、こ食は、自分自身も当てはまるような点があるので、自分の経験などとも照らし合わせながら、それぞれのよりくわしい問題点を挙げていきたい。また、引き続き米飯給食にも調べていく。


『基礎からわかる・授業に活かせる 食育指導ガイドブック』
丸善株式会社 1990.10.20発行


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3 月
29

卒論 学校給食の課題

Posted by a6hootazemi in まゆゆ

 渡邉です。卒業論文についての報告です。
まずは、現在の給食の現状や課題について調べようと思いました。学校給食の仕組みは自治体によってばらばらであり、調理方式にもさまざまな種類があるということがわかりましたので、以下に述べていきます。

□自校方式(単独校方式)・・・学校の敷地内に給食調理場があって、そこで調理をする。給食時間ぎりぎりに合わせて調理するため、温かい給食、子供たちに調理の現場を見せたり、調理中のにおいを感じさせられる。教科や学校行事と連携した給食を組み立てやすい。高い教育効果があるが、建設運営で、高いコストがかかる。
□センター方式(共同調理場方式)・・・いくつかの学校の給食をまとめて調理し、配送車で各学校に届ける方法。衛生管理の面から調理後2時間で食べることになっているが、汁ものが冷めたり、麺類がのびたりすることがある。学校の改修などをあまり行わなくても、多くの学校で一斉に学校給食を導入できる。設備費、調理の人件費を抑えられる。食材の大量買い付けなどで、コストを下げやすい。
□親子方式・・・自校方式の調理場が、近隣の1,2、校の学校給食も一緒に作って供給する。
□捕食給食・・・主食、副食、牛乳という完全給食を実施していない自治体や学校で、おかず、牛乳だけを提供し主食は家庭から持参させる。
□ミルク給食・・・牛乳だけを提供 弁当を持参させる。
□外注弁当方式・・・民間の弁当サービス企業などと契約し、弁当配食のかたちで学校給食を実施。この場合、家庭からの弁当持参も認める弁当併用選択制が多い。

全国的にみると小学校では、自校方式とセンター方式が学校給食実施学校数でほぼ半々。

 学校給食の課題を調べている中でよく挙げられたものとしては、食の安全、地産地消型の給食、完全米飯給食などがありました。この中で、「完全米飯給食」というのは初めて聞いた言葉だったのでこれについて少し説明を書くとともに、もう少し完全米飯給食について調べたいと思います。給食は学校があればだいたい毎日あるので、週に5回は給食を食べることになります。現在は、主食がもちろんごはんの時もあれば、パンの時もあるし、らーめんが出ることもありますが、そうではなく、毎回の給食での主食をご飯にするというのが完全米飯給食です。全国的に給食で出るごはんとパンの割合は半々らしいのですが、完全米飯給食は、給食でパンを出すことについて否定しています。パンにはバターや砂糖など様々なものが含まれており、子供の健康には良くない、というものなのですが、あまり自分自身あまりよく理解できておらず、確かにそうだ!納得だ!と思えるような理由が見当たらないのでこの辺については、完全米飯給食に関する本もたくさん出ているようなので、もう少し文献で調べようと思っています。
文部科学省でも「完全」ではないですが、米飯給食の推進をしており、平成21年に学校給食における米飯給食の推進について通知を出しています。内容は以下の通りです。

 米飯給食の推進については、週3回以上を目標として推進するものとする。
 この場合、地場産物の活用推進の観点から、地場産の米や小麦を活用したパン給食など、地域の特性を踏まえた取組にも配慮する。
 また、地域や学校の事情等により実施回数が異なっている現状にかんがみ、以下のように、地域や学校の事情等に応じた段階的、斬新的な実施回数の増加を促すこととする。
(1)大都市等実施回数が週3回未満の地域や学校については、週3回程度への実施回数の増加を図る。
(2)既に過半を占める週3回以上の地域や学校については、週4回程度などの新たな目標を設定し、実施回数の増加を図る。
(給食における米飯給食の推進について 20文科ス第8023号 平成21年3月31日)

まだ完全米飯給食に関しての情報が少ないのでそれについてさらに調べていくとともに、また別の学校給食に関する課題についてこれから引き続き調べていきたいと思います。


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1 月
25

今日は何の日?

Posted by a6hootazemi in まゆゆ

 こんにちは。わたなべです。
 今日は1月25日、901年(延喜元年)のこの日、右大臣・菅原道真が後醍醐天皇と藤原時平によって九州の大宰府に左遷されたことから左遷の日だそうです。その後、後醍醐天皇と時平の身の回りで不吉なことが続き、時平自身亡くなったり、京都は大火事や雷といった災害に見舞われることとなり、道真の怨霊によるものだとされました。そして道真は最も恐ろしい「火雷神」とされ祀られたそうですが、今でも雷=神鳴りとされ日本人の生活の中に顕在しています。
ちょうど今、分析心理学という授業のレポートで、日本人の生活の中に息づく神話について書いているのですが、(りほちゃんやてるかもおそらくこのレポートと格闘していることでしょう。)わたしたちが意識していなかったり知らなかったりというだけで、生活の中にはさまざまな場面で神様と関係があるのだということを知りました。普段は初詣の時や、ピンチになった時の神頼みくらいしか、神様を意識することはないように思います。しかし、実は地震も、古くは神様が深く関連していたりと、密接に私たちの日常と関わっているようです。それでも日本人は無神教や無宗教と言われ、自分たち自身そうだよなあ、と納得してしまうところがあるというのは興味深いと感じました。

なんだか難しい話で、自分でも書いていて疲れてしまいました。こういった話に詳しい人はぜひ話を聞かせてほしいです。
 ではでは。。


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1 月
14

今年もよろしくおねがいします。。

Posted by a6hootazemi in まゆゆ

こんばんは、そしてあけましておめでとうございます!
今年も無事に新年を迎えられました。たのしいこと盛り沢山の1年にしたいと思っています。

ところで、みなさん岡本太郎ってご存知ですか?「太陽の塔」や「明日への神話」という池袋駅に飾られている大きな絵などが特に有名な作品かなと思います。また、「芸術は爆発だ!」などの数々の名言でも知られている芸術家です。
前々から太郎さんに興味を持っており、その人柄にも惹かれ、冬休み中に岡本太郎美術館へ行ってきました。「明日への神話」は実際に池袋まで見に行ったこともあるのですが、今回太郎さんの作品を間近で見ることができ、その作品からも感じる情熱にとても圧倒されました。さらに、展示のしかたや建物自体も変わっており、これらに岡本太郎本人が関わっているかどうかはわかりませんが、太郎さんの考えをを継いだ、迷路のようなつくりで見る人をわくわくさせるものでした。作品を見るだけでなく、太郎さんの生い立ちや人生も知ることができたのですが、何事に対しても熱い気持ちをもっていた人なのだと感じました。自分は何を絵に表現したいのかを追求するため、フランスで勉強したり、民俗学や縄文文化を勉強したり。岡本太郎の作品ももちろんとてもすてきでしたが、それ以上に岡本太郎という人物、その生き方に感銘を受けた一日でした。

太郎さんのように情熱的な熱い人間にわたしもなりたいなあ!


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ホットワード 文教大学 人間科学部 太田 いいんちょう
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