Archive for the ‘My Life’ Category
御岳山
火曜日, 10 月 4th, 2011
東京都の御岳山へ行ってきました。
このあたりは青梅、奥多摩と東京都とは思えないハイキング
スポットです。

乗換えで立ち寄った青梅駅はこんなにもレトロ。

以前に散策したことがありますが、街の商店街には古い映画の看板
で飾られていて、非現実的な雰囲気でした。

ケーブルカーで標高831mまで登ります。
あっという間に東京タワー332m、スカイツリー634mの高さを超えました。。

ひこうき雲



御岳名物花、レンゲショウマ。
(蓮華升麻 日本特産の1属1種の花。キンポウゲ科、
レンゲショウマ属の多年草/by wikipedia)
9月も中旬になると、少ししか見れませんでしたが、まだ残っていて良かった。
うつむき加減に咲く白い花はけなげな感じがした。

天狗の腰掛という巨大な木を目印にロックガーデンへ。




コアジサイ。
(小紫陽花 別名、シバアジサイ 柴紫陽花/by wikipedia)
これも紫陽花の一種です。
☆
で、びっくりしたのが、
修行体験ツアーしてました・・・。

滝に打たれる人初めて見た。しかも集団で。
何か言いながら(叫び?)。
更に驚いたのが女性の姿もあったこと。
少し恐かったので、ご覧の通り茂み越で盗撮の様になってしまいました。
☆
最後に

御岳駅のポストも昭和テイストです。
魔術師☆
火曜日, 9 月 20th, 2011
チェコアニメの巨匠、チェコの偉大なる芸術家、
魔術師、錬金術師・・・ヤン・シュヴァンクマイエルと妻エヴァ
の『映画とその周辺展』に行ってきました。
最終日ということもあり、ラフォーレミュージアムは
階段下まで長蛇の列でした。


その膨大な作品群は、宮殿を買い取って、そこに陳列されて
あったとのこと。骨や剥製、羽 、鉱物、陶器、がらくた・・・etc
などをつなぎ併せ、魔術師の手にかかれば、見たこともない
世にも怪しげな生き物や、フェティシュな産物に生まれ変わります。

アニメーションに登場したファウストのマリオネット、オテサーネクの原画、
アリスの人形、コラージュ、ドローイング、油彩画などの数々。
プラハにある化石や鉱物など考古学的なものが並ぶ、国立博物館と
シンクロして、彼の作品を見ていると、まさにチェコそのものの様です。
アニメーション(コマ撮り)が素晴らしいことは言うまでもありませんが、
驚いたのが、なんといってもそれらの物語に登場する作品一つ一つの
クオリティの高さ!!
アニメーションにしなくても、その一作品で彼らのすべての世界が
見て取れました。
現在公開中の映画、サヴァイビング・ライフ上映に伴う展覧会で、
これまた私の好きなマックスエルンストとの展覧会も同時公開
されています。

スタンプラリーがあったりしてびっくり!!
と言うのも、私がシュヴァンクマイエルを知った10年程前は、
もっとアンダーグラウンドな存在で、(それでも、新作上映される
と何かと大トピックとなっていましたが、)もっと非日常的な存在
だったので、すっかりメジャーになってしまい、なんだかちょっぴり
寂しいような複雑な気持ちなのです。
江戸川乱歩の人間椅子や、ラフガディオ・ハーン(小泉八雲)
の怪談の挿絵も手がけています。
技法は、コラージュや日本の彫り師を起用して木版にしています。
学生時代に影響を受けた作家とリンクするところも、私が
シュヴァンクマイエルさんに一層魅力を感じる理由の一つなのです。
シュヴァンクマイエル情報サイト
チェコセンター
Jan Švankmajer ←オススメ☆
☆
☆
空からみた地球
金曜日, 9 月 9th, 2011
数年前に切り抜いたスクラップブックを見ていたら、
すごいアーティストを発見。
ヤン アルテュス ベルトランさんという、フランスの写真家。

インドネシア、バリ島、棚田の中にある小島

ニューカレドニア
5年以上かけて、5大陸、66ヶ所の空を飛ぶ冒険をして、
撮影を続けてきました。
とにかく美しいです。
山も、畑も、島も、砂漠も、街も、キャラバンも・・・。

オランダのチューリップ畑

インド ラージャスターン州ジャイプール、太陽に綿布を干す光景
これが地球の真実です。

デンマーク ゼーランド、コペンバーゲン郊外、ブレンビーの住宅用地
彼がその美しさを発見したのは、
熱気球のパイロットになってから。
たしかに美しいけれど、自然が作り出す、また人が生活し作り出す、
その造形美が、おもしい!
これこそ、まさに芸術です。
・公式HP↓
http://www.yannarthusbertrand.org/v2/home_us.htm
Google Earthにも写真を提供しているようです。
こういうものを見ると、私は絵を描きづらくなってしまいます。
自然の美しさには、とても敵いませんから・・・。
彼の作品は何とも劇的な絵画の様であり、
グラフィックアートでもあります。
本当に素晴らしい写真家です。
うろこ雲
火曜日, 9 月 6th, 2011World Wild Life
木曜日, 9 月 1st, 2011
ライフ-いのちをつなぐ物語-を公開初日に早速、観に行ってきました。
5月くらいからずっと楽しみにしていた映画。
撮影期間6年、18カ国、24ヶ所のネイチャードキュメンタリー。
・公式サイト⇒こちら

中でも驚いたことは、人間顔負けの知恵の高さ!
生き抜くために必死、子孫を増やすために必死、我が子を守るために必死。
そんな自然界のあらゆる生命(植物、虫、魚、鳥、獣)の輝きが
とても美しくて、自然と涙が流れてきました。
私達の住む日本は、人間が生活を営むために最適な環境です。
動物も動物園やもっと身近にペットとして親しんだりしています。
このスクリーンを通して見た動物達の世界は、日常とはかけ離れた
非現実を感じてしまうのですが、これが動物達の本来の有るべき姿です。
私達は、動物、虫たち、様々な生き物が共存している世界が
この地球だということを、忘れてはいけないと思いました。
そして、いまも地球のどこかでこのような美しい自然界の営みが
行われているのだと思うと、嬉しく感動すると同時に、これから先も
ずっとこの美しい青い地球であってほしいと、切望せずには入れられません。
空の淡い青、海の深い青、木々の緑、七色の光、黄金の光、
色の大地、水の輝き・・・・・・。
そこに繰り広げられる、厳しくもあり、美しい世界の映像の数々でした。
☆
私は地球に生まれてよかった!!
蝉と花火
月曜日, 8 月 22nd, 2011
蝉たちが、最後の力を振り絞らんばかりに一斉に鳴いています。
今日、桜並木の下を通ったら、耳がキーンとなるくらいの蝉たちの
鳴き声でした。
そして、ツクツクオーシが鳴き始めると夏はもう終わりですね。
夏って生命の輝く季節。
そして波乱に満ち溢れています。
木々の緑がむせ返すほど濃くて、
百日紅、向日葵、葵などの色鮮やかな花が咲き、
様々な虫たちの声で賑やかです。
サンサンと黄金色したよいお天気のなかで
見たこともないくらいのダイナミックな入道雲が現れたと思ったら、
雷鳴と共に急に降り始める夕立。
まさに生きている季節って感じがします。
だけどやっぱり短くてはかない。
夜空に一瞬の大輪の華を咲かせる花火のように。
最近毎晩、玄関先で蝉がバタバタ羽ばたいて
ドアに体当たりする音が聞こえます。
蝉の一生もまた、短くてとても切ない気持ちになります。

子供の頃の夏休みの思い出、夏の恋、夏経験する事柄が、
鮮明で、印象的なのは、そんな短くて、儚い、華麗な季節だから
なのかもしれません。
まさに真夏の夜の夢。

だから、蝉や花火って夏そのものですね。
好きな映画について
金曜日, 8 月 12th, 2011
今回は私の好きな映画のご紹介をいたします。
芸術性の高い映画では、ヤン・シュヴァンクマイエル(チェコ)、
ヴェンダース(独)、ゴダール(仏)、フェリーニ(伊)、タルコフ
スキー(露)監督の作品などが好きでハマっていました。
しかし一番好きな映画は、なんといっても少女時代に
見た作品です。
それは、

『カーリースー』
1991年 アメリカ映画
ストーリーは、浮浪者の親子、スーとビル(スーの父)
はリッチなエリート弁護士の女性グレイと出会い、
(とあるきっかけがあって、)と生活の面倒を見て
もらうようになります。共同生活を始め、スーを
めぐりる人々の考えや価値観が様々に変化して
ゆく様を描いたものです。
スーのやんちゃなキャラクターが、あまりにかわいくて
それが余計に切なくなります。
スーのカーリーヘアー超かわゆいので私は憧れて
パーマをあててしまった程です。
ちなみに監督、演出はホームアローンを手がけた
ジョン・ヒューズです。
そしてもう一つ、
ロマンチックでキュートな映画。

『ポーリー』です。
1998年 アメリカ映画
こちらもカーリーへアのかわいらしい女の子と
おしゃべりオウムのハートウォーミングなストーリーです。
いずれも愛が一杯で思わず涙が出てしまう映画です。
あと、『小さな恋のメロディ』と、同じくマークレスター君が
主人公の『オリバー』(1968年 イギリス映画)も好き。
子供の笑顔いっぱいで、心温まる、ハッピーになれる映画が好きです。
Cezch style
日曜日, 8 月 7th, 2011
広尾にあるチェコ料理レストラン
『Ano Prrosim・アノ プロシーム』に
行ってきました。
今まで3度引越しをしていて、前回の神宮前にあった
カフェ アノには行けないまま移転となってしまった
ので、今回やっと念願叶いました。
東京で味わえるチェコ料理のお店です。

広尾風!!?なのでしょうか?
お皿が出てきてびっくり!!
現地チェコだともっと量が多くて、豪快な盛り付け
が魅力だったけど・・・。
ちょっとフランス料理みたいです。
チェコ料理にはやっぱりビールでいただきました。
東京で飲めるチェコの生ビールは東京では
カフェanoだけみたい。
でも、ずらり並んでいたチェコワイン、すごく気になりました。
今度、飲んでみたいな。

カマンベールチーズ入りブランボラーク
ブランボラークとは、ジャガイモのパンケーキです。
チーズ入りは初めて食べました。
美味しかった☆

グラーシュ 牛肉とパプリカのシチュー、クネドリーキ添え
クネドリーキは小麦粉を練って棒状に蒸して切った、
ダンプリングの事。
煮込んだお肉、グラーシュと一緒に。

温かいベリーのアイスクリーム

クルテクや、こんな変な人形も座っています。
パンもテイクアウトできるみたいです。
●チェコレストラン Ano Prrosim・アノ プロシーム
ちなみに現地チェコだとこんな感じです。
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