顔に見える・・・part4
火曜日, 3 月 29th, 2011
木肌のイボイボを良~く見ると・・・

笑っています。。。



毎年桜開花前にいち早く咲く辛夷(こぶしMagnolia)の花が大好きです。
木蓮に似ていて、スッと天に伸びる木蓮も美しいですが、
奔放に感情的に枝を広げ、しだれる枝に咲く純白の辛夷の方が憂いがあり、
私は好きです。枝のムーヴメントが春の風とリズムを織り成している様です。
花が散り、5月頃にかけて褐色の腫瘍の様な少し気味の悪い(!?)
実が成りますが、これが赤ちゃんの握りこぶしに似ている事から
この名がついたとの事。
厳しい冬の間は、猫柳の様なフサフサした毛に覆われた芽を
付けるので、まるで季節に応じて衣替えをしている様です。

2009年 辛夷(こぶし) 油彩・キャンバス F80号

昨年3月に撮影したふきのとうと菜の花畑。

春の日差しは萌黄色のまぶしい色をしています。

