縄文人になろう
月曜日, 11 月 22nd, 2010
鶴見区三ツ池公園は三万年程前以降に縄文人が生活
していたそうです。この地で、毎年縄文人になろう会
の催し&ワークショップが行われているとの事で、遊
びに行ってきました。
青空の元、紅葉で色づきを見せる森林の中で地域の
家族や、子供達が、土器作りに参加して、さつま芋
を蒸かしたり楽しい風景でした。


土器に使用した土はもちろんこの地の土で、実際縄文人が使
用した土に近い(同様)のものだから、そんな土器づくりはとて
も価値があります。

会長の金子さんに色々とご説明を頂きました。
縄文時代、このような生活が約一万年続いたということに
驚きました。長い年月続いた理由は、けして争いが起こら
なかったという縄文人の質の高さなのでしょうか。たかが
二千年の文明である現代、テクノロジーは日々進化してい
ますが、縄文人はさぞかし進んだ人類だったのでは
とのこと。考えさせられます。
独特な文様の土器を見ていると、手先が器用な日本人の先祖
であることにも納得しました。

縄文時代の食を再現☆
貝汁、焼き芋、柿の葉茶を頂きました。

沖縄エイサーを鑑賞。
十名程の太鼓演奏をたった一人の三味線伴奏に合わせて。
沖縄、アイヌは、南と北で朝廷の手が届かなかったため、
縄文文化が守られたとの事です。
金子さんは、縄文人ゆかりのこの地で、縄文文化を引き継ぐ
沖縄エイサーをブッキングできて、とてもすばらしいイベン
トになったとおっしゃっていました。
