Archive for 10 月, 2009

鎌倉へ

土曜日, 10 月 31st, 2009



小田急線でフリーパスチケットを購入して、鎌倉へ出かけてきました。

楽しみにしていたので、お天気に恵まれてよかった、よかった。友人Mちゃんが「稲村ヶ崎におすすめのレストランがある」と、教えてくれたので江ノ電に乗って、ひとまず腹ごしらえ。

“Bakery-Cafe-Restaurant-Peter's”というレストラン(天然酵母のパンで有名)で、パスタを頼んで、やっぱりパンも食べたいので(10種類の中からおかわり自由)、たらふくいただきました。



 

●長谷へ



長谷で下車して、鎌倉大仏に会いにゆきました。

アルカイックな表情の癒し系でいつ見ても、心が落ち着きます。落ち込んでいる時に会いに行きたいものです。



長谷寺へ向かう途中の、ジェラート屋でトマト味のジェラートをいただきました。まさに、トマト。甘いトマトを食べてる感じでした。近くにオルゴール館があり、からくり時計を見にゆきました(これもMちゃんおすすめ)。先に、長谷寺へ。3時になり、音楽にあわせ、妖精が踊ってました。

鎌倉文学館



一駅歩いて、鎌倉文学館へ。

途中おしゃれなカフェやギャラリーがあり、ハイクラスな鎌倉を感じさせられました。

文学館は旧前田侯爵邸であり、その和洋折衷な佇まいはまさに大正ロマン様式。窓はステンドグラス、色ガラスが嵌め込まれ、西洋風庭園には秋咲の薔薇たちが見ごろでした。展示は鎌倉に縁のある文豪たちの現存する手紙など。川端、漱石、芥川、藤村、朔太郎など、著名な作家が沢山縁のあった地の様です。



私も、再び名作を読み返してみようと思います。

鶴岡八幡宮界隈

3駅歩き、鎌倉駅方面へ。日も短くなり、ライトアップされた鶴岡八幡へお参り。“小町通り”でハーブウィンナーを食べ歩き、最後に鎌倉名物のしらす丼を食べて、贅沢な一日でした。食欲、読書、スポーツ、芸術の秋全て満喫して、帰りは電車でうとうとでした。

神保町

木曜日, 10 月 29th, 2009

●友人が働いている、雑貨&カフェショップ “AMULET/アミュレット” に行くため、久しぶりに神保町を散策してきました。



●読書の秋ならではの古本祭で、どの本屋へ行っても、黒山の人集りでした。

古本散策のお目当ては芸術関連の洋書、版画、絵本。古い洋書は、どれも装丁が美しく、粋なものばかり。眺めるだけでも、ドキドキ、ワクワクしてしまいます。大好きなビアズリーの“サロメ”や、レオノールフィニ、武井武雄の版画も発見しました。



 

●アミュレットは作家さんが手作りした、アクセサリーや、雑貨を売るお店です。メルヘンチックで、まるで童話の世界。家具もアンテークでとても洒落ていました。ここにも、かわいらしい輸入絵本がいっぱいあったり。

手作りケーキ “パリの思い出(レーズン入りチーズケーキ)” を頂きましたよ!



 

●本屋さんは沢山有ったのに、結局駅前の古本市で。シンデレラの絵本と、ドイツの絵本コレクションの復刻版です。

フローラの神殿

水曜日, 10 月 14th, 2009

★先日、友人と町田市版画美術館に行ってきました。

『フローラの神殿』のシリーズが公開させているとの事。

以前、ポストカードを購入したことがきっかけで、以来ずっと気になる絵画の一つになっていました。



★驚異の世界と題されたこの展示は、15C~19C迄のヨーロッパの版画を紹介したもので、王侯貴族が収集した珍お宝で埋め尽くした驚異の部屋を版画で再現したものから、宗教画、博物図譜、風刺画に至るまで盛りだくさんの内容でおもしろかったです。

『フローラの神殿』は18C後半から19C前半頃のもので、5~6点のコレクションでした。

他にも唐草の中にサタンが隠れてたり、上下二つの顔に見える構成の騙し絵などあやしくも興味深い版画の数々でした。

★私は実家にあったボタニカルアート(植物図譜)がきっかけで絵画に興味を持ったので、『フローラの神殿』を見て再び原点を見つめるきっかけとなりました。

私は文明の発達途上の時代、人々が自然と共に生活していた時代がやっぱり好きです。


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